一昨日(1月7日)になりますが、「令和7年 砂川市新年交礼会」が地域交流センターゆうで開催されました。地域交流センターゆうでの開催は今回が初めてです。
交礼会の冒頭、飯澤市長から『巳年は前進の年ともいわれ、まちなか交流施設「すないる」のオープンや来年4月に開校予定の義務教育学校「砂川学園」、そして市立病院の安定した持続的な経営など、しっかりと整え前へ進めていかなければいけない。また、まだまだ多くの課題もあり、それぞれ方向性を見出せるよう熟考を重ねる一年したい』とのご挨拶がありました。
なお、会場には神谷衆議院議員、稲村北海道議会副議長、植村道議会議員などのご来賓をはじめ、200人を超える多くの方が出席され盛会に開催されたところです。
