2015年6月6日、西1北22の国道12号交差点で高校生をはじめ子ども3人を含む一家5人が死傷する大変痛ましい交通事故が発生しました。
時速100㎞を超え信号無視をする飲酒運転の車により、尊い命が、平穏な日常が奪われたこの事故は、その衝撃の大きさから未だしっかりと記憶にある方も多いのではないでしょうか。
その事故から早10年が経ちました。そして今年も「しない!」「させない!」「許さない!」を合言葉に6月6日、地域交流センターゆうで「飲酒運転撲滅集会」が行われました。
今回の集会では、特別講演として砂川高等学校の元校長の小田島氏より「生徒と誓う 命の尊さ ~飲酒運転の撲滅へ」と題したお話がありました。講演では事故後における出来事や取り組み、校長先生をはじめとした先生や生徒の想い、自立心を育む教育の実践など、校内での出来事の一端をご紹介され、そしてその中で生徒たち自ら誓いを立てる様子が窺え、とても心打たれる内容でありました。
当日、集会には多くの市民に加え、複数の報道メディアが来場していました。
砂川のこの集会、誓いが大きなうねりとなって全国に飲酒運転撲滅の想いが広がって欲しいと願うばかりです。



