2026年04月一覧

■週末からゴールデンウィーク(つぶやき)

 春の暖かい日差しが降り注ぎ、市内のあちらこちらで桜が見頃となっています。
 一方でこの陽気に熊の活動も活発になってきました。市には既に目撃情報が寄せられているところです。ゴールデンウィーク中に花見や山菜取りなどで自然に触れる方も多いと思いますが適宜情報を確認するなど十分に注意をしていただきたいと存じます。
 さて、話しは変わり私事で恐縮ですが、春の到来とともに町内会の有志で実施するラジオ体操が始まり、それに参加して、その後、スクールバスに乗車する子どもたちを見送ることが朝のルーティーンとなりました。
 スクールバスのことを言いますと、子どもたちもすっかり慣れた様子で何らサポートする必要もなくなりました。車内も賑やかな雰囲気で定着した感を受けます。
 ラジオ体操は時折サボっておりますが、元気をもらいにバスの見送りは欠かさず続けたいと思います。
 砂川学園も開校式や入学式、加えて内覧会など慌ただしい日々が続いていました。教職員の皆様はもとより、子どもたちや保護者の皆様も新しい校舎、教育環境に戸惑ってさぞ疲れたことと思います。
 このゴールデンウィークが皆様の疲れを癒し、ストレス解消となるよう願っております。


■衛生組合定期総会

 4月22日(水)、砂川市衛生組合の定期総会が地域交流センターゆうで開催されました。総会には各町内会の衛生支部長が参加され、私もその立場で出席した次第です。
 衛生組合は各町内会等との連携や協力をいただきながら春と秋に飛散ごみの回収やパンケ歌志内川の清掃などを実施しており、地域の環境美化に大きく貢献されています。
 私はこのような環境美化活動は、まちの魅力の一つとしてかなり重要だと思っています。
 手厚い良い政策や楽しいイベント等もあって不便も少ないまちであっても、雑然と荒んだ感じや不衛生と思えるような状態が広がっていると「このまちに住みたい」という感情は沸いてこないと考えています。
 総会に参加して、微力ながらもしっかりと役割は果たしていこうと思いましたし、まずはゴミのポイ捨てなど、“まちを汚したり景観を乱すような行為はしない” そんな意識をもちながら行動することが大切だと改めて認識させられました。

総会の様子
衛生支部長表彰


■すないる1周年

 昨年4月20日にオープンした、まちなか交流施設「すないる」が1周年を迎え、4月19日(日)に記念イベントが開催されました。
 記念イベントは特別なセレモニーなどはなく、お菓子まきや餅まきはありましたがスケジュールに捉われないコンセプトで行われており、気軽に楽しめる内容となっておりました。そのこともあってか、ふらっと立ち寄りやすい立地や好天も手伝って当日は大勢の人が来場し、市内店舗の販売ブースや子ども縁日コーナーは行列ができるほどで大盛況でした。
 会場の賑わう様子を見て、こうした“まちなか効果”を利用した、ちょっとしたイベントもとても良いものと感じましたし、勝手ながら“すないる誕生祭”みたいな形で続いていって欲しいなとも思ったところです。
 この度の催事に向け準備やスタッフとして参加された皆様、本当にありがとうございました。
 これから「すないる」がどういった活用をされていくのか、より楽しみになりました。


■砂川学園・入学式

 4月15日(水)、砂川学園で初めての入学式が挙行されました。
 入学式は午前中に新1年生、午後に7年生(中学1年生)と分かれて行われ、それぞれが子どもたちの行儀の良さ、式に集中する姿、そして声を張った国歌・校歌の斉唱が見受けられとても素晴らしいものでした。また、新1年生の入学式では、9年生が新1年生の手を引いて入場し、義務教育学校ならではの粋な演出は感動的でした。

 一つ申しますと今年度は児童生徒全員が砂川学園の入学生です。全員が砂川学園で学び生活する最初の子どもたちになります。大きな環境変化がありましたが、子どもたちには様々な体験や新しいことへの挑戦などを通じながら楽しく有意義な学校生活を過ごされることを願いつつ、この新たな歴史の幕開けが良い流れを作り出し次世代に継承されていくよう、関係者皆様にはどうか温かく見守っていただきたく存じます。
 なお、この度の新1年生は70人、7年生は87人で全校の児童生徒数は4月15日現在で779人となっています。

前期課程(新1年生)の入学式
後期課程(7年生)の入学式
9年生が新1年生の手を引いて入場
Tomomiさんから花束が贈られていました


■義務教育学校「砂川学園」開校式

 平成30年4月から検討が開始された学校の適正規模・適正配置。それから8年。今日4月14日(火)、ついに義務教育学校「砂川学園」が開校いたしました。

 この日は児童・生徒をはじめ保護者の皆様、来賓等が参列する中で開校式が挙行されました。
 開校式では始めに市長や学校長そして平成30年度から学校統合検討委員会の会長を務められた松原会長などの方々によるテープカットが行われ、最後は校歌を作詞作曲された砂川出身のシンガーソングライター・Tomomiさんと一緒に児童・生徒よる校歌が披露されたところです。

 私の知るところでは、複数校が統合し、新たな学校種「義務教育学校」を誕生させ、さらに新校舎の建設及びスクールバスの配備等々を検討開始から8年でつくりあげるというのは考えられないほど異例の速さだと思います。
 これもひとえに、学校統合検討委員会の皆様、保護者の皆様、町内会をはじめとした地域の皆様、教育委員・社会教育委員の皆様、教職員や学校・保育園の先生、設計や建設、スクールバスの運行等に携わった皆様、そして児童・生徒の皆様が理解を示し一つの歯車となって献身的に協力いただいた賜物だと心からそう思います。本当に感謝に堪えません。

 以前、議会の現地調査で校内を視察した際は、斬新なデザインに少し無機質な感じも受けましたが、子どもたちがいると景色は一変。一気に華やかになり、これからさらに子どもたちの作品などで校内は鮮やかに彩られると思うととても楽しみになりましたし、設計の奥深さも感じたところです。
 開校にあたり誰しもが言うように本番はこれからです。新校舎にはしゃぐ子どもたちの姿を見て、多くの皆さんでつくりあげたこの学校が真に子どもたちのためになるよう、私もしっかりと関わり、役割を果たしていかなければと強く思いました。

テープカット
校歌披露
玄関付近に設置された学校図書スペース
スクールバスの停留所の風景。町内会や老人クラブ、民生児童委員の方々が見守っておられました。

■両委員会合同現地調査

 4月3日(金)、総務文教員会及び社会経済委員会の合同により義務教育学校・砂川学園の現地調査を実施しました。
 調査にあっては前段、担当による概要説明を受けた後、内見をしながら要所ごとに詳しい説明があったところです。
 真っ先に施設全体の大きさと一見学校とは思えないほどのモダンな造りに驚かされましたが、調査を進めていくと実にシンプルで無駄なく機能的な造りになっていることがよく分かりました。また、随所で安全性に配慮した構造や細かい工夫が見受けられ感心させられたところです。
 開校前で実際の運用が始まっていない段階で勝手なことは申せませんが、子どもたちもきっと喜び充実した学校生活を過ごされると思っています。

 この間、義務教育学校に着任する教職員の皆様にあっては入学式や新学期等の準備に加え教材備品の整理及び搬入搬出等、昼夜を問わず相当な労力を注いだとお聞きしました。市教委も1万冊以上に及ぶ学校図書のバーコード貼付とデータ化など気の遠くなるような作業にあたるなど、建設だけではなく想像以上の苦労があったようです。
 仕事とはいえ、この度は心から労いと感謝を申し述べたいと存じます。

 義務教育学校もいよいよ開校します。これからが本当のスタートです。
 今後は色々な場面で色々な方にご支援、ご協力を仰ぐことがあると思いますが、砂川のことどもたちのために素晴らしい学校となるよう僭越ながら私の立場からもお願い申し上げます。

【義務教育学校校舎】奥行きは54m、長さは184mです(個人情報保護や防犯のため写真は外観のみ可とされています)

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