2026年09月一覧

■市議会定例会 一般質問をしました

 9月7日(月)から始まった第3回市議会定例会において、2日目の8日(火)、一般質問を行いました。
 この度、私が質問をした内容は「町内会活動の維持・発展について」であります。
 皆さんご存じのとおり、町内会はこの間、地域の諸問題の解決や環境美化や防犯・防災等の活動を展開し、地域コミュニティの最小単位として行政サービスを補完する役割を果たしてきています。
 しかしながら昨今は少子高齢化の影響や、夫婦共働き、定年齢の引き上げなどもあり、地域での活動が困難とする人が増え、役員の担い手や加入世帯の低迷から持続が危惧される例も見受けられるようになりました。
 この度の質問は、町内会は自主的に活動する自治組織であるため、市の介入は本来ではないとしつつも時代の流れから何かしら今後のあり方や対応について、深く考察する時期を迎えたと考え、町内会、行政、議会が共に知恵を出し合い検討を進めるきっかけとなることを期待して行ったものです。

 30数年前までは、市内では4つの連合町内会を結成し、「市民運動会」と銘打って巨大なコミュニティを形成・展開している場面もありました。1,500m走の種目まであり、各チームとも韋駄天の選手を送り出し太鼓を叩いて応援していたのを懐かしく思い出しました。
 また、一昔前まではお盆時期になると多くの町内会でやぐらを組んで盆踊り(お祭り)が行われており、それらのことを思うと、近年は夏まつりや高齢者のいきいき体操等の実施、“すないる”の開設など新たな地域コミュニティが形成されてはいるものの、町内会活動の縮小はかなり前から始まっていたのだと考えてしまいます。
 町内会活動の差は決して住民の温度差ではなく時間差だと私は考えています。いずれはどこの町内会も縮小・衰退していくのではと危機感をつのらせています。
 転換を含めどういった手段が有効なのか。市側も「過渡期」という認識をもって調査・研究そして検討を深化させるということでしたので、我が会派も同調する形で色々と模索していきたいと思います。

↓掲載した写真は9月6日(日)、宮川中央団地町内会で行われたお祭り「みやかわマルシェ」です。こういったコミュニティは何とか残していって欲しいものです。


■砂川学園で「学園祭」

 9月4日(金)、砂川学園で初めての「学園祭」が開催されました。
 学園祭は5日(土)までの2日間の日程で、5年生から9年生それぞれのステージ発表、さらに7年生以上は合唱コンクールもあり、過密なスケジュールで行われます。
 また、校内には児童・生徒の作品等も飾られ、見どころ沢山となっています。
 健気に頑張る子どもたちの姿はもとより、見守る保護者の皆様、せわしなく動く教職員の方々、こういった光景は本当に胸を打たれますね。
 来週から市議会定例会が始まりますが、背筋が伸びる思いです。
 今回、私も町内会の維持等について一般質問をします。絵的には子どもたちのステージに到底及びませんが、しっかりと主張してまいりたいと存じます。


■学校備品の無償譲渡会

 8月30日(日)、義務教育学校の開校に伴い使用しなくなった学校備品の無償譲渡会が市内の旧小学校校舎で行われました。
 私は旧豊沼小学校を覗いてきましたが、想像以上に多種多様な備品が数多く並びちょっと驚きました。
 開始時間前には既に行列ができていましたが、混乱もなく訪れた皆さんは思い思いに備品を手に取り、机や椅子など大型の備品をはじめ沢山持ち帰る様子も見受けられました。
 ただ、結構な数が運び出されたと思いきや、あまり減った感じもなく、備品はまだまだあります。
 市民を対象とした無償譲渡会は第2弾を9月13日(日)に実施しますので、この機会に是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。


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