2025年10月一覧

■書道美術作品展

 地域交流センターゆうで市内小中学校及び保育所、幼稚園の子どもたちの作品を展示した「書道美術作品展」が開催されています。
 この展示会は「教育強調月間」の一部として毎年行われ、今年は想い出詰まった校舎を画題にした絵など1,029点の力作が並びました。
 義務教育学校の開校に伴い、6校の名で展示されるのも今回が最後になります。
 子どもたちの頑張りもよく伝わりますし、どこか懐かしい感じもあり教育を考える上でとてもいい機会になると思いますので、ご都合よろしければ是非ご鑑賞いただければと存じます。
 作品展は11月6日(木)までです。


■砂川中学校・定期演奏会

 10月26日(日)、地域交流センターゆうを会場に砂川中学校吹奏楽部による「定期演奏会」が開催されました。
 この定期演奏会は例年この時期に開催しておりますが、「ファイナル・コンサート」と銘打たれたとおり義務教育学校の開校を控え砂川中学校としては今回が最後となります。
 コンサートは始めに部員たちの想いが込められた部の紹介映像が流れ、その後に楽曲が披露されました。構成の途中では砂川市出身のシンガーソングライターのTomomiさんやOBの方などが参加する場面もあって大変盛り上がったところです。
 加えてとても驚いたのが来場者の数です。砂川中学校の在校生や保護者の方はもとより、本当に多くの方が来場され空席がなくなるほどの人出があり、私ごときが一席使ってしまい恐縮してしまいました。
 およそ1時間半、披露される曲を次々と聞きながら、これまで練習に励んできた子どもたちや教員や保護者の皆様の懸命に支えてきた姿を想像すると本当に目頭が熱くなり、鑑賞された方全員が大きな感動を覚えたと思います。
 色々な思いが詰まった素敵なコンサート。自身、この先において忘れてはいけない日となりました。


■議員会研修会

 10月22日(水)、議員会の研修会を実施しました。今回の研修は本年7月に改装工事が完了した道庁赤レンガ庁舎と北海道議会の見学、そして地元砂川出身の稲村道議との懇談を行いました。
 赤レンガ庁舎の見学にあっては、雰囲気を含め一見これまでと変わった感じを受けませんでしたが、北方四島や樺太、アイヌ文化などの歴史資料の展示に加え道内179市町村の紹介コーナーもあり、かなり見ごたえがありました。知らなかった北海道の歴史にも触れられ非常に意義深く感じたところです。
 また、北海道議会の視察後に行った稲村道議との懇談では、市立病院の経営等に関わる話しを中心にやり取りをし、北海道の立ち位置や考え方などを含め核心めいた内容もあって大変参考になりました。

 ちなみに議員会とは現職議員で構成する任意組織で、ごくごく簡単に言いますとこういった見分を広めたり資質向上に関わる活動や福利厚生的な役割を担うものです。一応申しますと運営費用は全て議員の自己負担になります。

議会棟から望む赤レンガ庁舎

北海道議会の議場内


■砂川中学校 学校祭と閉校式

 10月5日(日)、砂川中学校で令和8年度の義務教育学校開校に伴う「閉校式」が挙行されました。また、その前段、4日から5日にかけて「学校祭」が開催され、両日、様子を窺いに同校へお邪魔してまいりました。
 閉校式は厳かな雰囲気で淡々と進められましたが、学園祭は多くの保護者の方などが来場する中、学年別の合唱コンクールやステージ発表などが披露され、最後となる校舎を偲びつつ盛り上がる様子が随所に見受けられました。
 豊沼中学校と統合し平成7年度に開校したこの校舎。石山中学校とも統合し多くの生徒が利用した校舎もいよいよ今年度でその役割を終えます。そんな歴史に想い馳せながら生徒たちの一生懸命な姿を眺めていると涙腺はかなりのダメージを受けたました。
 義務教育学校の開校に向けた作業にあっては平成30年度から検討委員会の皆様をはじめ保護者や教職員など本当に多くの方々が時間を惜しまず真剣に関わってこられました。その結果は子どもたちが成長する姿で素晴らしい学校であることを証明してくれると信じています。


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