今日の朝方、日中融けた雪が氷となり、そこへうっすらとサラサラした雪が積もってところどころで路面がツルツルになりました。
私も今朝、市役所の駐車場で豪快に転びました。あまりに派手にいったのでオリンピック種目なら金メダルだなとくだらないことを思いながらスケート選手の技術に改めて感心させられた次第です。幸い大事に至らず済みましたが、全身をはしる衝撃は相当なものです。皆様どうかお気を付けください。
さて、衆議院議員選挙も終わり、新体制のもとこれから新年度予算(暫定予算を含む)の編成が進むので色々と“つぶやき”たいのですが、今回はその中で病院の支援措置に触れたいと思います。
先日、地方財政のセミナーに参加してきました。資料を見ますと令和6年度決算で赤字となった病院の割合は全国で約83%、総額にして約3,900億円となっていました。
コロナ明けで患者が戻らないことも大きな要因と分析されていますが、現行の診療報酬が昨今の物価高による資材や光熱費の高騰、そして人件費の上昇など維持管理にかかる経費から大きく乖離してしまったことが問題とも言われています。
本年は2年に1度の診療報酬の改定の年です。最終的な決定は6月頃になるかと思いますが、厚生労働省には地域医療の持続確保はもとより受診控えを招くことなく適切な単価設定を期待したいです。
また、主な支援措置として令和8年度は地方交付税を8,300億円程度(前年比+400億円程度)とし、加えて地域医療の中核的な役割を担う不採算地区中核病院に対し特別交付税の基準額を30%引き上げる予定としています。
これらを受け、今後砂川市立病院の経営はどう展開していくのか。
市立病院の経営は地域医療体制の維持だけでなく砂川市の財政にも大きく影響します。3月の市議会定例会では新年度予算の提案がなされますが、この点を注視しながら中長期的な展望なども含めてしっかりと確認してまいりたいと存じます。






















