■市立病院の経営に注視

 今日の朝方、日中融けた雪が氷となり、そこへうっすらとサラサラした雪が積もってところどころで路面がツルツルになりました。
 私も今朝、市役所の駐車場で豪快に転びました。あまりに派手にいったのでオリンピック種目なら金メダルだなとくだらないことを思いながらスケート選手の技術に改めて感心させられた次第です。幸い大事に至らず済みましたが、全身をはしる衝撃は相当なものです。皆様どうかお気を付けください。

 さて、衆議院議員選挙も終わり、新体制のもとこれから新年度予算(暫定予算を含む)の編成が進むので色々と“つぶやき”たいのですが、今回はその中で病院の支援措置に触れたいと思います。
 先日、地方財政のセミナーに参加してきました。資料を見ますと令和6年度決算で赤字となった病院の割合は全国で約83%、総額にして約3,900億円となっていました。
 コロナ明けで患者が戻らないことも大きな要因と分析されていますが、現行の診療報酬が昨今の物価高による資材や光熱費の高騰、そして人件費の上昇など維持管理にかかる経費から大きく乖離してしまったことが問題とも言われています。
 本年は2年に1度の診療報酬の改定の年です。最終的な決定は6月頃になるかと思いますが、厚生労働省には地域医療の持続確保はもとより受診控えを招くことなく適切な単価設定を期待したいです。
 また、主な支援措置として令和8年度は地方交付税を8,300億円程度(前年比+400億円程度)とし、加えて地域医療の中核的な役割を担う不採算地区中核病院に対し特別交付税の基準額を30%引き上げる予定としています。
 これらを受け、今後砂川市立病院の経営はどう展開していくのか。
 市立病院の経営は地域医療体制の維持だけでなく砂川市の財政にも大きく影響します。3月の市議会定例会では新年度予算の提案がなされますが、この点を注視しながら中長期的な展望なども含めてしっかりと確認してまいりたいと存じます。

日のあたらないところはデコボコのスケートリンクのようです


■砂川冬まつり2026

 衆議院議員総選挙の投開票日となった2月8日(日)、オアシスパークで砂川冬まつり2026が開催されました。
 私もワカサギ釣り体験のお手伝いで参加し最後まで会場におりましたが、穏やかな天候も相まって終日多くの人出で賑わう様子が見受けられました。
 特に外に出ることが少なくなるこの季節、沢山の子どもたちが訪れ楽しむ姿を見て本当に良いイベントだと改めて感じたところです。
 イベントの様子はスナップ写真を並べて紹介しますのでそちらをご覧ください。


■衆議院議員総選挙が終わって(つぶやき)

 2月8日(日)、衆議院議員総選挙が行われました。
 結果はご存じのとおり自民党の圧勝で与党体制が盤石になるものでした。
 そのような中、砂川市を含む北海道10区では中道改革連合の神谷氏が極めて稀な小差で当選を果たしました。その票差は僅か21票。0.008ポイント差という僅差でもはや同着です。今、冬季オリンピックが開催され100分の1秒を争う競技を目にしますがこちらも相当なもので勝ち負けよりも選挙戦の怖さが強く印象に残ったところです。

 当選挙で一つ思ったのは比例選挙のあり方です。この手法は本当に有効で必要な手段なのか改めて考えさせられました。
 衆議院議員は定数465人のうち、小選挙区が289人、比例区が176人となっています。
 衆議院議員の比例選挙は小選挙区に支持したい立候補者がいない場合もあるため、支持政党を選択できるといった国民の意思を反映する一つの方法として有効だとは思います。ただ本意としない議員や何者かよく分からない議員が選ばれてしまうという結果をもたらす可能性もあるため、この点は非常に疑問に思います。ですのでこの際、比例区を廃止して全て小選挙区に振り替え、いわゆる格差を解消する枠組みを再構築した方がよいと考えます。
 国政選挙が実施されると報道等で1票の格差の問題がよく取り上げられます。人口の多い都市部では1票の価値が低くなるため、政治の公平性を損ね住民の意見が平等に反映されないとしたものです。ただそれらを理由としたこの問題は地域にも違う形で現れています。 例えば埼玉5区は1市(さいたま市の一部)で区内の面積は67㎡ほどです。北海道10区はというと32市町村で総面積は9,237㎡にもなります。山林や原野の面積が多いとはいえ選挙区内の移動だけで比べ物にならないほどの差があります。加えてまちの形態や人口規模、基幹産業、文化・風土、抱える課題が違う32もの自治体と向き合うため、我々の要望・声がきちんと反映されるのかどうか不安を感じざるを得ません。
 こういったことから比例区の枠を活用し、人口密集地の小選挙区の当選者を複数にしたり、地方の小選挙区を細分化できないものかというのが私の持論です。 選挙というのは誰を選ぶかだけではなく、制度そのものが民主的で公平性が担保される仕組みになっているかどうかをまず考えることが重要に思います。


■衆議院議員選挙戦 折り返し(つぶやき)

 1月27日(火)に公示となった衆議院議員選挙も折り返しとなりました。
 私も立場あって選対事務所に詰めておりますが、日々思うことは本隊車行動のスタッフさんが本当に大変でとても心配になります。零下の中、窓を開けて走行する車に乗り、肌を刺すような冷たい乾風や風雪を浴びる過酷さたるや想像を絶する状況です。
 ましてや札幌市や青森県や新潟県をはじめとした東北・北陸地方は大雪の影響もあって厳しさはさらに増し、選挙戦どころじゃないように思います。
 災害とも言える大雪が降った地域では選挙カーではなく除雪車を走らして欲しいのではと想像してしまいます。
 本当にこの時期に新年度予算の成立を遅らせてまで行わなければならない選挙だったのでしょうか。短期間により論戦も尽くされず投票先も吟味するいとまもないのではと考えるとやはり疑問に感じます。党内の内閣反発者を整理するみたいな見方をする報道も目にしますが、そうであれば裏金議員の公認を含め、ここに800億円規模を投じるというのはなかなか納得できるものではありません。
 これだけのお金があれば高額療養費の自己負担額の引き上げを先送りしたり、雪害のある地域を支援したりと色々できたのではと考えるとより複雑な気持ちになります。
 ともあれ今となってはもう賽は投げられました。悪態をついてもしかたないので各党・議員が結果を真摯に受け止め、ひたむきに国民生活の向上のために懸命に働くことをただただ期待したいと思います。

 本来、日頃よりご支援いただいている皆様にはご挨拶に伺うところですが事情により失礼をしまして本当に申し訳ございません。選挙は意思を示す大事な機会でありますので何卒投票に行っていただきますよう改めてお願いをし心よりお詫び申し上げます。


■衆議院が解散して総選挙に(つぶやき)

 1月19日(月)、高市総理大臣が23日(金)に衆議院を解散し、27日(火)公示、2月8日(日)に投開票とすることを表明しました。
 解散し選挙戦に臨む理由は総理が直々に説明したとおりであります。
 私の感想としましては、共感や納得できる部分はありましたが時間の都合もあってか具体的な手法や財源など裏付けする要素が乏しい印象を受けました。
 雄弁際立つ場面もありましたが、これまでの内閣が国民の信託にいまいち応えられていないとする世論もあってか、政治として“あたりまえ”のことが耳障りよく聞こえただけとも感じています。
 また高い内閣支持率を維持しているだけに信を問う意図もどこかぼやけてしまい、まずは解散に踏み切らず新年度予算の年度内の成立や物価高対策など掲げた政策を前へ進めることに終始して欲しかったと思っていますし賢明だったような気もします。
 さらに申せば内閣発足当初は清濁併せ飲むぐらいの感覚で、国民生活を置き去りにすることなく、ひたむきに愚直に課題解決に猛進するのかなと期待するところもあっただけに、選挙戦に臨むとしたこの判断には落胆と言いましょうか残念に思いました。加えて説明では自身の名前と高市内閣という言葉もよく使われており、何か絶対的権力を握り万全な王国を築こうとしているのではと、自己陶酔が垣間見える独りよがり的な姿勢にはちょっと疑念も抱いてしまいました。これで勢力図が変わらなかったら総理は、内閣はどうするのでしょうか。この結果(同じ結果)なら無理とさじを投げるのでしょうか。
 私ごときが四の五の言い過ぎなのでもうやめますが、これだけは言わせていただきたい。選挙がいかなる結果になろうとも、勢力や覇権に拘らず、当選した議員各々が国民生活を第一に考え柔軟性や寛容性をもって誠実に安定した政治、国家運営に向けてただただ汗を流して欲しいと願っております。

 つぶやきはほどほどにして…私もこの選挙戦により少しの期間、地元を離れることになりそうです。サボりがちなブログがさらに間が開く事態になるかもしれませんが何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
 そして厳寒で足元も悪い状況ではありますが、投票所に運んでご自身の意思を投じていただきますようお願いいたします。


■砂川青年会議所 新年交礼会

 1月18日(日)、地域交流センターゆうで砂川青年会議所の2026年度新年交礼会が行われ出席してまいりました。
 青年会議所では例年この時期に役員の方の交代があり、2026年度は女性として初めての理事長が誕生しました。就任のご挨拶では「義理人情」を大切に思う言葉が印象的で、組織の活性化や郷土発展に対して熱意と決意を強く感じられるものでした。
 砂川青年会議所はこれまで市内のイベントや市の施策検討に加わっていただくなど様々な場面で活躍されています。当日いただいた資料を見ますとメンバーは16名となっており、決して多くない人員の中で仕事をしながら活動を展開されていることを思うと本当に頭が下がります。

女性初の理事長となった、二口理事長のご挨拶

■衆議院議員解散総選挙?

 ここ数日の大雪で市内のいたるところでうず高くなった雪山が見られ、道路も一気に狭くなってしまいました。道も滑りますので外出時はどうぞお気を付けください。
 さて最近の話題として衆議院議員の解散総選挙が連日報道されています。
 ご存じのとおり今通常国会の会期中に解散となる見込みで、議員はもとより自治体をはじめ「選挙になる」という見方が強まっています。
 世間では一部、“大儀がない”“党利党略だ”などの批判的な声もあるようですが、私的にはそれよりも物価高等の急務な課題を前に政治空白をつくり、そして新年度予算の成立を遅らせ、政策論争も十分に成されないまま解散総選挙に臨むとするところが問題に感じており理解に苦しみます。
 与野党議席数の割合も関係なしに高い内閣支持率を維持しているのは政治に対する期待の表れとも考えており、まずは直面する課題の解決に向け、なりふり構わず“働いて働いて…”を優先して欲しかったと残念に思います。議席の単独過半数を得て野党を抑え込みたいならなおさらそうすべきとも思いますし。政治空白をつくり数百億円の費用を投じて結果が同じならばとんだ茶番と非難される可能性もありますので、確固たる自信や様々なお考えがあるのでしょう。
 まあ、野党・我が所属政党も茶番要素を含んだような不可解に思う動きが見受けられ、昨今の日本政治は何かこう誠実性や安定を欠いていると感じます。
 地方に住む人間としてもう一つ言わせてもらうと、国民に信を問うようなよほどの事態でもあれば別ですが、この時期に解散してまで選挙というのは非常に厳しいものがあります。いくらSNSが発展したとは言え、選挙カーの運行や街頭演説などに影響が及びまともな選挙戦にならないように思います。加えて大事な予算編成期にある自治体の負担も相当なもので、特に雪国はポスター掲示板の設置ですら大変です。これら弊害を被ることを思うと、またしても国民を、地方を置き去りにしたご都合選挙と愚痴を言いたくなってしまいます。
 いずれにしましてもこの度選挙があるならば、短期決戦だけに焦点は与党の絶対的な権力と長期独裁を許すかどうかだと捉えています。異例とも言える今回の選挙。新党設置の向きもありどのような結果が国民の生活にとって、地方にとって、砂川にとって有益なのか改めて考えさえられます。
 有権者の皆様におかれましても短い期間での選挙戦となりますので自ら情報を集めるなどしっかり刮目され、自身の争点を見出し、その想いを投じていただきますようお願い申し上げます。

西2条通り(宮川地区)の様子。この時期の選挙は豪雪地帯では相当苦慮しそうです。

■第78回 砂川市はたちの集い

 1月11日(日)、地域交流センターゆうで「第78回砂川市はたちの集い」が挙行されました。
 対象となる砂川ではたちを迎えられた方は130名で会場では華やかで凛とした姿が多数見られました。
 集いに参加していつも感心させられるのが、対象となる皆さんの行儀の良さです。奇抜な出で立ちや背徳な行為もなく、品位ある風貌と立ち振る舞いでとても魅力的に映ります。これからの人生で色々な経験を積み1人でも多くの方が故郷・砂川の未来を担う人物として活躍して欲しいととても強く思いました。
 末尾になり恐縮ではございますが、この度、人生の一つの節目となる二十歳を迎えられた皆様そして親御様に心からお祝いとお慶びを申し上げたいと存じます。


■令和8年 砂川市新年交礼会

 1月7日(水)、地域交流センターゆうで「令和8年砂川市新年交礼会」が行われました。
 例年、恒例行事として多くの方が参加しておりますが、今年は特に会場を埋め尽くすほどの人出があったように感じ、参加者名簿を数えましたら243名でありました。
 冒頭の市長のご挨拶では、病院経営をはじめクマ対策やJR砂川駅のエレベーター設置など直面する課題に対し、関係機関・諸団体と連携を密にしながら引き続きしっかり取り組むと進捗状況を含め抱負や決意が述べられたところです。
 交礼会はおおよそ1時間ぐらいの所要でしたが、砂川市のさらなる発展を願う活気ある集会になり、とても良い雰囲気でありました。
 この雰囲気を見て、議会も隣の芝を見てあれもこれもではなく、砂川市そして市民にとって何が必要で有益なのか、その点をきちんと見極め無駄のない効果的な施策を推進するよう努めなければと感じたところです。


■令和8年「砂川消防出初式」

 1月6日(火)、地域交流センターゆうで砂川消防出初式が行われました。
 出初式では登梯式として消防職・団員による見事な梯子乗り演技に始まり、永年にわたり地域防災・消防活動にご尽力された団員等の皆様の表彰などが執り行われたところです。
 式を傍観しながらふと、かつてはこの出初式、駅前などの街頭で実施され、雪が舞う寒さ厳しい中、消防職・団員の皆様をはじめ関係者の方々の大変だった様子を思い出しました。
 そんな昔のことを思い出すと改めて地域の安全・安心を守るためにご活躍する消防職・団員の皆様には本当にありがたい気持ちになります。
 式の挙行にあたり掲げられた無火災・無災害の願いがしっかり届き、市民の皆様が無病息災で過ごされますことを心よりお祈り申し上げます。


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