3月19日(木)、市内の各小学校で卒業式が挙行されました。
令和8年4月の義務教育学校「砂川学園」の開校により、市内全ての小中学校が統合するため今回の卒業式は各校とも最後となります。
その中で私は母校である豊沼小学校の様子を窺ってまいりました。
豊沼小学校の卒業式は74回目で今回卒業となる6年生14人を加え卒業生の総数は4,980人となりました。
式では卒業生が砂川学園の真新しい制服に身を包み、凛とした姿で会場に入場したシーンや呼び掛けの場面はとても感動的で強く感銘を受けたところです。加えて今回の卒業式は6年生だけでなく、いわゆる在校生も閉校に伴い現在の学び舎からの卒業となります。そう思うと胸が詰まると言いましょうか非常に感慨深いものでした。
学校の適正規模・適正配置の検討が開始されたのは平成30年度です。このとき一般職員として最初に担当したのは私でした。そしてこれが現職中の最後の仕事となりました。後進に委ねる形で道半ばで退職をし、さじを投げるような格好になってしまったことは今でも心苦しく感じています。それ故にこの卒業式は何か特別なものとして目に映りました。子どもたちが楽しく充実した学校生活が送れるよう、砂川学園を素晴らしい学校にするために立場をわきまえて可能な限り尽くしていこうと心新たにした次第です。
子どもたちの頑張る姿を見ながら、私も頑張りたいと思います。
末尾となり大変恐縮ではございますが、卒業生の皆様、保護者の皆様には謹んで心よりお祝い申し上げます。ご卒業おめでとうございます。

























