2025年12月15日一覧

■第4回市議会定例会のご報告

 12月も後半に差し掛かり市内も一気に雪景色になりましたが、今日は少し寒さが緩み国道は路面が出ていました。

 本題に戻ります。
 12月8日(月)から11日(木)、市議会定例会が開会され16案件が審査されました。
 今回提案のあった議案については、砂川市内に該当者(法人)がない条例の一部改正であったり、市民の日常生活に直接的に関与するような特筆すべき案件はありませんでしたが、主なものとして次のとおりご報告いたします。

【一般会計補正予算】

○ふるさと応援寄附金に要する経費  91,950,000円
 ふるさと応援寄附金の寄付額が10月末の前年同期比で約2倍となる見込みから、謝礼(返礼品)及びそれに係る業務経費を増額補正するもの。
 なお、寄附金の増加は制度見直し(ポイント廃止)による駆け込み需要が要因という見方がされますが、今後の予想推移としては前年度を上回る15~16億円の歳入になると見込まれています。

【条例の制定】

○砂川市立義務教育学校施設使用条例
 義務教育学校の施設を学校利用に支障のない範囲で市民の社会教育活動の場として開放するために条例を制定。
 主にスポーツ少年団やPTA、地域サークルを対象とし、体育館(メインアリーナ・サブアリーナ)や陸上及び野球グラウンド等を貸出します。
 料金は利用施設によって異なりますが1時間100円~520円となっています。
 詳しい料金や利用方法等はいずれホームページなどでご案内されますのでそちらをご確認ください。

○砂川市旧学校施設使用条例

 義務教育学校の開校に伴い、閉校となる旧豊沼小学校及び旧中央小学校の一部施設を市民の社会教育活動の場として提供し有効利用を図るための条例。
 主な対象者(団体)は「砂川市立義務教育学校施設使用条例」と同様で、開放する施設は屋内運動場及びミーティングルームなどです。
 こちらも詳しい料金や利用法等はホームページなどでご案内されますのでそちらをご確認ください。

国道12号の様子
ついでに”すないる”に寄りました


■第70回 北海道義士祭

 12月14日(日)、今年で70回目の節目となる「北海道義士祭」が北泉岳寺で行われました。
 義士祭では、荘厳な雰囲気の中、試し斬り奉納から始まり義士墓前祭、吉祥祈願と続き、最後は四十七士に扮した義士の勝ち鬨が行われました。
 一方で境内には”当り矢そば”のブースやキッチンカーが並び、また祭りの締めくくりには“お菓子まき”と“もちまき”が行われ、訪れた家族連れの方などの楽しむ様子も窺えました。

 以前もご紹介しましたが、義士祭の歴史を少し辿りますと、昭和27年、北海道義士霊地建設世話人が設立され、翌年2月に泉岳寺御住職小坂準爾老師より2代目の皆上誠信住職へ義士墳墓の土を分けることと寺号を泉學寺から「北泉岳寺」に改称する承諾があり、泉岳寺様での分霊式を経て義士墳墓の土が47個の木箱に分けられ北海道へ渡ったとあります。
 以来、毎年12月14日に墓前祭が、2月4日の義士切腹の日には追慕法要が執り行われています。祭儀は義士の魂に触れることで、正しい道が困難であったとしても、誠実に本懐を遂げる義士道精神を次代につなぐことも大切だという考えによるものとのことです。

 当日は、降雪はないものの外気温-3℃という厳しい寒さでした。寺院関係者の皆様、実行委員会の皆様、そして四十七士に扮した皆様に心から労いを申し上げたいと存じます。本当にお疲れ様でした。

威勢よく勝ち鬨があがりました
境内の様子
もちまき


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