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■砂川学園 保護者説明会

 9月18日(木)の午後6時30分から豊沼小学校で砂川学園(義務教育学校)の開校に向けた保護者説明会が行われました。
 この説明会は原則保護者(幼児の保護者含む)を対象として、来年4月の開校を前に学校の概要をはじめ教育活動や登下校など決定した内容を報告するものです。
 今回、豊沼小学校で開催されましたが、以降は各小中学校で順次開催する予定で自身の校区以外の学校でも参加が可能となっています。

〇今後の説明会の日程
  9月19日(金) 中央小学校(託児あり)
  9月25日(木) 空知太小学校(託児あり)
  9月26日(金) 北光小学校
 10月 7日(火) 砂川小学校
 10月 8日(水) 砂川中学校(託児あり)
 ※ 時間はいずれも午後6時30分開始
 ※ 託児は3歳以上が対象。事前予約制で当日の午後4時まで受付可(学校再編課/子育て支援課)

 豊沼小学校の説明会では、お子様連れの保護者や関係者を含め約40名の方が参加され、学校行事やスクールバスをはじめ、通級指導教室、コミュニティスクール、学童保育など多岐に渡り質問が寄せられていました。
 総体的な私の印象としましては、資料も8つの項目に大別し分かりやすく整理され、開校に向けて細部まで緻密な考察や議論を重ねられてきたことが窺えるものでしたし、何より保護者の皆さんの理解と協力的な姿勢が見受けられ、必要かつ良い機会だったと感じています。
 そしてこうした場面を見て、この先はよほどの問題や合理的かつ有効な代案もないまま、安易に指摘や揶揄をし準備の時間を浪費させるのは子どもたちや保護者のために決してあってはならないと強く思いました。
 議会として議員として、どんな協力ができるのか。この学校をより素晴らしいものにするためにどんな汗がかけるのか。平成30年度から始まったこの事業。今はとにかく子どもたちを中心に添え、それらのことに考えを巡らす段階にあると思っています。

説明会の様子(板垣教育長の挨拶)
制服・ジャージの展示のほか会場では校歌も流れました

校舎の模型

■第3回市議会定例会~閉会しました

 9月8日(月)から開会された「第3回市議会定例会」が会期予定どおり4日間の日程で9月11日(木)に閉会しました。
 今回の市議会では議案・報告合わせて32案件の審査・審議がありました。
 市民生活に直接的に関与する議案等はございませんでしたので、次の主だったもののみご報告いたします。

【一般会計補正予算】
〇活性化プラザ管理費 ……… 22,570,000円(新規)
 砂川ハイウェイオアシス館と一体使用しているキュービクル式高圧受変電設備の経年に伴う更新費用。市の負担額は施設の管理面積案分等により総額(64,856千円)の34.8%です。

【工事請負契約の変更】
〇義務教育学校建設工事(建築主体・機械設備・電気設備工事)
 令和6年7月1日に議会で議決した標記工事の請負金額の変更。なお契約は請負金額の変更に関わる条項内容を承認した上で当初予算額と合わせ議決しています。これに伴い変更する金額は当初予算の範囲内での措置であったため、本件に係る補正予算の提案はありませんでした。
 なお今回の変更により義務教育学校の建設工事費の総額は約99億6千万円から約106億6千万円になりました。

 今定例会では各会計の令和6年度決算認定について提案がありましたが、例年どおり「決算審査特別委員会」を設置し、10月1~2日に集中的な審査を経て採決が諮られることとなりました。


■9月8日~第3回市議会定例会

 扉絵の写真は、8月31日(日)に地域交流センターゆうで挙行された「砂川青年会議所65周年記念式典」の様子です。式典は歴史をなぞりながら今後の活動に向け力強く意志が示され、とても感慨深いものでした。
 加えて、式典後に懇親会があったのですが地域交流センターの利用方法に、「こういうやり方もあるんだ」と感心させられた次第です。

 さて、9月8日(月)から11日(木)の会期日程(予定)で「第3回市議会定例会」が開会されます。
 今回の議会は、各会計の補正予算及び令和6年度決算、条例の一部改正等、26案件について審査します。いずれの提案も市民生活に直接的に関わるものはありませんが、主だった内容について議会終了後に改めてご報告させていただきたいと存じます。


■すながわ 夏の風物詩

 8月9日(土)、オアシスパークで「第28回ラブ・リバー砂川夏まつり/第53回砂川納涼花火大会/第3回砂川納涼盆踊り大会」が開催されました。
 今年はAiAi横の買い物駐車場で実施されていた砂川納涼盆踊り大会がオアシスパークに会場を移し、初めての3つ同時の開催です。
 会場ではステージショーなど多彩なプログラムが組まれていたほか、市内飲食店のブースやキッチンカーがズラリと並び、訪れた人を楽しませていました。また、花火も体内まで振動が届くような迫力で、夜空に鮮やかに広がる光の大輪は圧巻でした。
 そして何より一番驚いたのが人出です。例年会場に行っていますが好天だったこともあり、過去にないぐらい多くの人が、多くの子どもたちが来場していました。特に盆踊りから花火にかけての時間は何重もの人がやぐらを囲み、用意されたベンチは満席、飲食ブースは長蛇の列でとにかく「凄い」の一言でした。遠方から花火を鑑賞している方のことも考えますと、本当に多くの方がこのお祭りを楽しみ、良い時間を過ごされたと思います。活気、賑わいのある素晴らしい催しになり、大成功だったのではないでしょうか。

自衛隊しぶき太鼓
すながわキッズジャズ
こども縁日
会場内の様子
仮装盆踊り①
仮装盆踊り②


■旧中央小学校と福祉センターの跡地

 ここ2~3日は雨模様ではありますが酷暑から脱し、やや過ごしやすい気温となりました。それでも最高気温は27℃と夏日です。連日30℃超えを体感するとそれに慣れてしまうのか27℃でも涼しく感じます。

 今回は、旧中央小学校と福祉センターの跡地についてお知らせいたします。

 既に目にしている方も多くいらっしゃるかと存じますが、COOPさっぽろさんが取得した旧中央小学校跡地で重機車両が入り作業している様子がありました。
 この光景を見ますと店舗移転で進んでいた計画も本格的に着手された印象を受けます。
 この状況を見て7月の社会経済委員会においてスケジュール等の質問をしましたが、あくまで民間で実施している事業のため、なかなか詮索できるものではなく、また何等かの影響を考察すると情報を得ても公開は難しいという回答でした。
 ですのでオープンを心待ちにしながら、何か公にできる情報が入れば今後お伝えしていきたと思います。

 もう一つ、福祉センターの跡地ですが、今春から整地作業が進められていました。
 あくまで推測ですが、一部窪地になっていたため大きな水溜りができて事故などが生じないように安全面を考慮した措置だと思われます。
 作業も進みフラットな状態となりましたが、土地が安定するまではまだまだ日数を要す見込みであることから、その後の利活用については現時点で未定となっています。

旧中央小学校跡地
福祉センター跡地(作業中の様子)
福祉センター跡地(現在の様子)


■中空知ふるさと市町村圏議員交流会

 今日は各地域で記録的な猛暑となる予報で、砂川市も午後1時半過ぎに33℃を超えました。これからさらに気温が上昇しそうですし、明日も酷暑となる見込みです。皆様におかれましてはくれぐれも熱中症対策や体調管理にご注意ください。

 7月23日(水)、32回目となる「中空知ふるさと市町村圏 議員交流会」が新十津川町及び赤平市で開催されました。
 交流会では、studio-L代表の山崎亮氏を講師に招き、「人がつながるしくみをつくるコミュニティデザイン」と題した講演が行われ、主に様々な自治体の例を上げながら住民との協働により施策を進めていく重要性についてお話しがあったところです。
 中でも興味深かったのは、議員の役割としてチェック機能だけ果たすのではなく、幅広い知識をもって時にはアドバイスをするなど行政に協力する姿勢も持っていなければ、まちの発展は行き詰まる恐れがあると示唆した内容でした。
 実際に地方議員は幾つか役割があり、地方公共団体の事務の執行に対してチェック(監視)をするだけでなく、住民の利益やまちの発展に寄与する政策や施策に関する議論や提案(立案)を行うというのもございます。
 講師の話しを私なりに解釈すると、安易に行政施策を否定し非難するだけの議会はまちの発展の足枷となりうるという印象でした。
 やはり議会は住民の意見を集約し政策や施策を決定する場であるため、真摯な姿勢に徹しながら議論を進めることがとても重要です。
 改めて政策・施策に疑義がある場合は、否定する根拠、非難する理由、そして高い効果や有用性により期待できる手法や腹案(対案)を示すことが必要であり、そのことを意識していきたいと思いました。
 また同時に、他の自治体(議会)で導入している「反問権」の必要性に関し、調査等を進めていきたいと思います。なお本件についてはいずれ詳しく書き記したいと存じます。

講演会の様子
33℃超え。この後何度まで上がるのやら…


■砂川市の投票率=全道35市で一番

 7月20日(日)に実施された第27回参議院選挙の投票結果の詳細が、今朝の新聞紙上に掲載されていました。
 砂川市における当選挙の投票率は63.92%で全国の58.51%及び全道の59.69%を上回っています。また、全道35市の投票率と比べると砂川市が最も高い結果でした。
 当選挙では全国的に投票率が上がっており、要因として20~30歳代が数値を押し上げたように見て取れます。ただ砂川市の投票結果はそれだけではなく、全国ニュースでも取り上げられていた「オンデマンド型・移動期日前投票所」の導入や啓発の徹底に努めた行政側の取り組み、そして何より市民の皆さんの政治に対する関心や意識の高さによるものと感じています。

 話は少し変わりますが、参議院はご存じのとおり「良識の府」と呼ばれ、党派をこえて中立公正な審議をする場であり、多様な民意を反映しながらチェック機能を果たすとした役割があります。一党による独裁的で偏向的な政策を抑止する権限があるのです。
 このことを踏まえると、参議院議員選挙は各党がご都合的な数集めに陥っていないか特に注意が必要と思いますし、そうならないよう比例区のあり方など検討が必要ではないかと改めて感じました。

 余計なことはさておき、今回の選挙では近年にない票の動きや支持政党にバラつきが見られました。とりわけ“船頭多くして船進まず”とならないよう、どの政党も意味のない足の引っ張り合いはせずに中道政治を意識しながら国政に携わり、日本の発展、国民の安定・安心した生活を一義とし着実に前進させて欲しいと願うばかりです。

本日、市内では選挙ポスターの掲示板の撤去作業が行われていました。作業にあたられた方、酷暑の中、本当にお疲れ様です。

■コメの価格高騰を見て(つぶやき)

 今回の参議院議員総選挙では、昨今のコメの価格高騰への対応も焦点となっています。
 備蓄米の放出が功を奏したのか現在はピーク時より少し価格が落ち着いてきましたが、備蓄米もいずれ底をつくことを考えますと今後どうなっていくのか不安は残ります。
 緊急時では一過性の対応も必要と思います。ただ国内の食料、とりわけ主食であるコメをどう確保し供給及び価格の安定を図るのか、その議論を並行して行うことが肝要です。
 最近のニュースでは2025年産のコメは前年より56万トン増の735万トンという報道もありました。酒造用等の加工米の生産を抑えたのか、どういうことかよく分かっておりませんが、私が行政職で農政・農業委員会を担当していた経験から申せば作付面積を増やすのはそう簡単ではないと感じています。
 農業生産者の高齢化や担い手不足、燃料費高騰等による生産コストの上昇、農業機器の購入・更新、種籾の確保等々、単純な話しではありません。何より農業者の安定的な収入を確保し永続的な営農に繋がる支援に向けた迅速な動きが見えなければ難しいように思います。
 一部では政府が介入せず、生産・流通・販売まで全て市場に任せてはという意見もあるようですが、そうなると庶民には手が届きづらくなってしまうのではと感じますし、農家の直接支払制度を講じても、他方からの収入があることをいいことに結局は買い叩かれてしまい農家の収入増に繋がらないような気もします。
 現在、政府では今後のコメの安定供給に向けて中長期的な政策の検討も進めていると報道でありました。やはり食糧の確保、安定供給を図ることは国防の一つだと考えられますので、主食であるコメは政府がしっかり介入するべきと私は思います。
 今般のコメの価格高騰は単純に需要と供給のバランスによるものでいずれ落ち着くという分析もあるようです。ですが将来にわたる日本の食糧確保をどう展望するかということは極めて重要かつ大きな課題であることは、これまでの生産調整施策を見ても分かるとおり自明の理です。当該選挙を契機に生産者の声をしっかり聴き、現場で起きている問題は何なのか、そして生産から販売に至るまでの経緯を把握・検証し、論点を整理した上で農地法のあり方を含め有用な施策が打たれることを期待いたしたいと思います。加えて私も各級議員等、様々立場ある関係者にお訴えをしていきたいと存じます。

イメージ写真をと撮影しましたが、青空でもなく、ピンネシリも隠れて”いまいち”になりすいません

■20日は参議院議員選挙投開票日(つぶやき)

 「トーゴ―サンピン」。この言葉、皆様ご存じでしょうか。
 これは、国税庁が所得額をどれくらい把握しているかを業種別に10・5・3・1割と捕捉率を表した言葉で、いわゆる「クロヨン」から発展したものです。
 業種ごとに言いますと10割はサラリーマンなどの給与所得者、5割は自営業者、3割は農林水産業者、1割は政治家です。
 皮肉を込めたいたずら的な用語だとは思いますが、昔の人はつくづくひねりの効いた言葉を思いつくものだと感心しました。なお、言うまでもなく私はピンに類します。

 さて、ご存じの通り20日・日曜日は参議院議員選挙の投開票日です。
 テレビなどでは連日、各党・各候補から様々方針や政策を訴える様子が報道されていますが、争点は物価高対策、実質賃金の増、消費税の減額、将来を見据えた社会保障制度という印象です。
 その中の一つ、実質賃金に触れます。
 実質賃金とは名目賃金(給料)から物価変動の影響を差し引いたもので、労働者の購買力を正確に示す重要な指標と言われています。数字で具体例を挙げますと給料が5%上がっても、物価が6%上がったら実質賃金はマイナス1%となります。
 国税庁の民間給与実態統計調査による給与所得者の年間の平均給与額を見ますと令和5年分で約460万円、30年前の平成5年分は約452万円とありました。
 自動販売機のとある缶ジュースの価格を見たら現在130円となっており、私の記憶では30年前は110円だったように思います。
 平均給与額はそう変わらない状況で物価だけが高騰し、また、先進国の中でも日本の賃金カーブはほぼ平坦で他国とはかなり差があるとした報道もあり、一部で失われた30年とコメントされるものも頷けます。
 実質賃金は安定した生活基盤を築くだけでなく、少子化問題や生産人口(労働力)の確保、年金をはじめとした社会保障制度の維持等に大きく影響すると私は考えています。
 ただ、民間事業者も物価高や関税率の影響もあって、賃金を上げるのはそう簡単ではないと想像します。
 当参院選ではこの実質賃金の増額という難題に対して、各党及び候補者からは様々、方策が掲げられております。その中で一つ申し上げたいのは、それぞれ目標は一緒なのですから、ここは互いにいらぬ指摘などをせずに各党理解・協力しながら平均給与額の底上げ、実質賃金の上昇をしっかりと実現していただきたい。そのことに期待したいところです。

 給与所得者は「トー」です。
 もちろん他業種はいいという話しではありません。
 ただ、ひたむきに働き納税する労働者に、そしてその家族、子どもたちにとって良い政治をもたらす選挙結果となって欲しいと真に願い、この度つぶやかさせていただきました。

(私はピン。当然にもっともっと頑張らなければなりません)


■移動期日前投票所

 連日酷暑に見舞われる中、今日は特に暑く市役所前の外気温計では午後2時過ぎに32℃となっていました。皆様、くれぐれも体調管理にはご留意ください。

 さて、参議院議員選挙が7月3日に公示となり、期日前投票も始まりました。
 砂川市では今回の選挙から道内都市では初めてとなる「オンデマンド型(事前予約型)移動期日前投票所」を導入しました。
 この投票所の特徴は通常の移動投票所とは違い、事前予約によって玄関前まで投票所(車両)が出向くところです。
 事前予約は既に締め切られておりますが、今回の選挙では10組15人の申し込みがあったとのことです。なお、移動投票所の車両を目にして予約した方の近所に住む方が投票したケースもあるようです。
 投票の様子を覗くと酷暑のせいもあってか投票された方が喜んでおられたのが印象的でした。

 あくまで投票所ですので対象者や開票時間(30分)等、厳格な運用に徹することは当然ではありますが、色々と話を伺うと、もう少し国がこの手法を推奨し、条件面を含め地域の実情を考慮した緩和的な措置を施して広がりをみせる動きがあってもいいのではと個人的に感じました。


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