新型コロナウイルス感染症が流行してから、働き方、生活様式などは多様化し、地方を取り巻く環境が厳しさを増しています。地方議員には、市民の声を反映させるだけでなく、将来ビジョンを考え、砂川市が進む方向性や課題を市民に分かりやすく、丁寧に説明することが求められます。
是枝たかひろさんは、持ち前の明るい性格で困難に常に立ち向かい、困難を乗り越えていける方です。近年では教育委員会学務課長として、小中学校統合に向け、砂川市の未来を担う子供たちのために尽力してきました。そして、３４年間の行政経験を活かすため、市議会議員として立候補し、皆様のご支援をいただきこの度、初当選となったところです。皆様には、是枝たかひろの思いをご理解いただきすとともに、「是枝たかひろと未来を明るくする会」へのご加入をお願い申し上げます。
是枝たかひろと未来を明るくする会 会長 増山 裕司
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