今日は各地域で記録的な猛暑となる予報で、砂川市も午後1時半過ぎに33℃を超えました。これからさらに気温が上昇しそうですし、明日も酷暑となる見込みです。皆様におかれましてはくれぐれも熱中症対策や体調管理にご注意ください。
7月23日(水)、32回目となる「中空知ふるさと市町村圏 議員交流会」が新十津川町及び赤平市で開催されました。
交流会では、studio-L代表の山崎亮氏を講師に招き、「人がつながるしくみをつくるコミュニティデザイン」と題した講演が行われ、主に様々な自治体の例を上げながら住民との協働により施策を進めていく重要性についてお話しがあったところです。
中でも興味深かったのは、議員の役割としてチェック機能だけ果たすのではなく、幅広い知識をもって時にはアドバイスをするなど行政に協力する姿勢も持っていなければ、まちの発展は行き詰まる恐れがあると示唆した内容でした。
実際に地方議員は幾つか役割があり、地方公共団体の事務の執行に対してチェック(監視)をするだけでなく、住民の利益やまちの発展に寄与する政策や施策に関する議論や提案(立案)を行うというのもございます。
講師の話しを私なりに解釈すると、安易に行政施策を否定し非難するだけの議会はまちの発展の足枷となりうるという印象でした。
やはり議会は住民の意見を集約し政策や施策を決定する場であるため、真摯な姿勢に徹しながら議論を進めることがとても重要です。
改めて政策・施策に疑義がある場合は、否定する根拠、非難する理由、そして高い効果や有用性により期待できる手法や腹案(対案)を示すことが必要であり、そのことを意識していきたいと思いました。
また同時に、他の自治体(議会)で導入している「反問権」の必要性に関し、調査等を進めていきたいと思います。なお本件についてはいずれ詳しく書き記したいと存じます。

