令和7年度も残すところ1日となりました。
進学や就職など新生活に向けて慌ただしくされている方も多くいらっしゃると思います。
私も先週末、新年度に向けて気持ちを新たにと身の回りの整理整頓を行いました。そんな中、実家から引き上げた遺品を整理していますと昭和59年4月に発刊された「市政ガイド」が出てきました。案の定、片付けする手もすっかり止まり見入ってしまった次第です。内容を見ますと現在と異なる各種制度のほか当時の写真などが随所に掲載され長々と懐旧の情に浸ってしまいました。特に市民が登場する写真を眺めていると、まちの活気や楽しみは平穏・平和な日常と人の繋がりの中で自然に生まれるものでもあると感じましたし、まちの発展は時に失うものもあるのだと複雑な気持ちになりました。
いずれにしても良い資料を見たなという感想で温故知新という言葉が頭に浮かびました。議員としての任期も残り1年です。そんな言葉を噛みしめつつ、何につけ非難するのではなく、自分に何ができるのか、市や住民の皆様にとってより良いまちづくりは何なのか、この度は自身の行動に対し深く考え心新たにする良い片付けとなりました。







