是枝貴裕一覧

■令和6年度 少年の主張大会

 6月1日(土)、地域交流センターで「砂川市少年の主張大会」が行われ傍聴してきました。

 主張大会は中学生を対象とし、今回は砂川中学校から3年生2人、2年生2人の4人の生徒が出場しています。それぞれの主張されたテーマは「多様性を認める」「ありがとうを口癖に」「受け継いでいく伝統」「自己分析」でどれも素晴らしいものでありました。

 最優秀賞は「受け継いでいく伝統」を主張した川村さん(2年生)が受賞され、7月17日(水)に岩見沢市で開催が予定されている空知地区大会へ出場いたします。

 歳を重ねると視界が狭まり、自身に必要のない情報にはあまり目を向けたり気に掛けたりしなくなりがちです。そのため、子どもたちの視野の広さや気づき、考え方に触れると新鮮で色々と教えられます。簡単なのに大事なことができていないと反省させられました。

 今年の砂川大会は終了しましたが、次年度は多くの皆様に聴いていただきたく私の立場からもお願い申し上げます。

髙橋教育長の開会のご挨拶

■慣れない畑作業に苦戦

 5月23日(木)に母親が急逝し、慌ただしい毎日でこの度も久し振りの投稿になってしまいました。申し訳ありません。

 先ずをもちまして、母親の葬儀にあたり皆様には大変お世話になり心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 母の遺品整理や各種手続き等で追われる中、週末、実家の畑作業をしました。母が昨年まで毎年、野菜を作付けしていたのでそれを引き継いだ形です。これまで手伝いはしていましたが今回初めて1人で作業をしました。畑作業は全くの素人で見よう見まねでトマトなど8種ほどの野菜を植えてはみたものの、正直、残念な結果になるような気がしています。兎にも角にも今は体がバキバキと悲鳴を上げ大変なことになっています。

 母の死でつくづく親子が一緒に過ごす時間は少ないものだと感じました。子どもたちは高校・大学への進学や就職で直ぐに家を離れるケースも少なくありません。勝手ながら皆様にはご両親と楽しく過ごされたり、親子で一緒に暮らしている時間を大切にしていただけたらと思います。

素人仕込みの不安な畑。一応、雑草の処理は頑張ります

■第50回「緑と花の祭典」盛況に

 5月19日(日)、素晴らしい春の陽気に包まれ、「第50回 緑と花の祭典」が北光公園で実施されました。

 当日は各種ステージのショーや様々なブースがあり、会場に訪れた皆さんの楽しむ様子が随所に見られました。また、その一方で個人の感想として、多くの事業所や団体様の協力があって、この祭典は成り立っていると関係者皆様のご尽力に感銘を受けたところです。

 なお、私は及ばずながら準備と後片付け、駐車場係として参加しました。案の定、時折会場内をウロウロして申し訳なく思っております。

 このような市民の皆様が一堂に会すような催事は大切ですね。祭典の様子は、写真をもってご報告いたします。

砂川キッズジャズスクール
吹奏楽演奏(砂小・砂中・砂高が参加)
よさこい踊り
バラエティーショーを楽しむ皆さん
花の苗の配布
青年会議所のアトラクション遊具
観光協会のお菓子ガチャ
出店ブース(一部)
消防体験
ヨットカヌーの試乗会

■春の飛散ごみ回収に参加

 5月18日(土)、衛生組会の主催で春の飛散ごみ回収が北光公園及びその周辺で行われました。

 このゴミ拾いは、例年2回実施しており、1回目は「緑と花の祭典」前日に、もう1回は「秋の環境美化特別強調期間中」に行われます。

 当日は、冒頭、北川組合長より「気持ちよく緑と花の祭典を楽しんでいただくために…」とのご挨拶があり、集まった衛生組合の役員や各町内会の衛生支部長、さらには市役所・市立病院の若手職員など総勢約80名の方々が精力的に活動しておりました。

 まさにお祭りを盛り上げるための“縁の下の力持ち”で、こういったお姿には本当に頭が下がります。

開会式の様子


■「砂川発電所」「流雪溝施設」の現地調査

 5月16日(木)、社会経済委員会と総務文教委員会合同で、「砂川発電所」及び「流雪溝施設」の現地調査を行いました。

 現地調査の目的は、2027年3月末で砂川(火力)発電所が閉鎖し撤退するため、敷地や発電システム、関連施設の流雪溝の現況等を確認するためです。

 流雪溝を知らない方もいるかもしれませんので少し説明します。流雪溝とは火力発電所の発電タービンで加熱された冷却水(温排水)を再利用して冬期間の降・積雪を除去するための施設です。発電所構内にあるポンプから供給される温排水は国道12号の車道脇の地下を流れ、流水ルートのところどころに設置されている投雪口から雪を投げ入れる仕組みとなっています。なお、流水ルートは市街地を中心に3ルートあり、国道12号の東西両脇と西2条通りの一部区間に敷設され、それぞれ最終的に河川(パンケ歌志内川・ペンケスナ川)に放流されます。

 砂川発電所の撤退により発電施設用地はもとより社員住宅用敷地の今後の展開や地域経済への影響が案件として取り上げられるのと同時に、一部市民の方の生活に定着した流雪溝の維持も憂慮される大きな検討課題です。

 色々と懸念すべき事項がありますが、私としては幼少期から発電所の煙突を風景として見ていたので実に寂しい感情も沸いてきます。ただ、調査時に「本日は季節と気候条件から風・水力の発電量が十分に確保され、当発電所は運転していない」との説明があり、この度の閉鎖は仕方のない措置なのかなと感じたところです。 今後は様々協議が進められていくと思いますので、随時ご報告等をさせていただきます。今回、皆様には見る機会があまりない施設屋上からの風景をお届けしたいと存じます。

屋上の高さは50m。煙突は120mだそうです
南側の風景。中央部に社員用の住宅が並びます
発電タービン。ここは3階で2階に下半分があります
流雪溝の流水ポンプ

■砂川観光協会・定期総会

 今日は久し振りの投稿です。最近すっかりサボり気味になってしまい反省しています。

 5月9日(木)、砂川観光協会の定期総会が砂川パークホテルで開催され参加してきました。冒頭、石家会長のご挨拶ではGW期間中の観光客入込数について触れられ、こどもの国やスマートインターチェンジなどの利用において多少の増減はあるものの概ね例年どおりと報告がありました。また、目測ですが総会には100人以上は参加していたように見受けられ、観光事業に対する関心と意識の高さが窺えたところです。

 観光産業は通常のビジネスより難しいという話しも聞きますが、一方で特に過疎化が進む地域の経済効果においては大変重要なものとする見方もされています。

 砂川市は北海道の統計資料によれば、年間100万人を超える観光客が訪れています。(管内ではだいたい長沼町に次ぐ2位で滝川市の概ね2倍です)どの程度、市内を回遊しているかは掴めてはいないものの、まだまだ色々なところに有機的に結びつけられる、いわゆる“伸びしろ”があるように感じます。

 私は観光事業の推進はPRが結構大事な要素と考えており、普段から観光マップやスイートロードのガイド等を幾つかカバンに忍ばせ渉外的な用務があるときにそれらを先方に配ったりしています。ただ自身の売り込み方も不甲斐なく、どこまで効果があるのだろうと疑問に思うところもあります。そんな思いから、市民の皆様にお手伝いいただけないかなと考えはじめました。現代はSNSの発展により誰もが情報発信できる時代です。市民の皆様も意外と地元にいながら知らない、行ったことのないお店もあるかもしれません。市民向けの観光チラシみたいなもの(可能ならクーポン付き)を配付して利用いただくことで、ちょっとした情報発信の機会や売り込み(宣伝)に期待できるのではないでしょうか…。一筋縄でできるものではないなと想像しつつ、そんな考えを巡らしています。

 駄弁はさておき、砂川の観光事業を支える団体様、企業様には心より敬意と感謝を申し上げたいと存じます。

 なお、本年度のイベント情報を掲載しましたので、ご参照の上、ご都合よければぜひ足をお運びください。

2024年のイベント情報です。ご都合よければ是非足を運んでいただければと思います。
総会時に配られた資料です。増刷はこれからとのこと。皆様には是非手にとってご利用いただければと思います。

■砂川版「キャリア・パスポート」

 先日行われた総務文教委員会で教育委員会より「キャリア・パスポート」の運用について報告がありましたのでご紹介いたします。

 このキャリア・パスポートは、令和2年度から市内全校で取り組まれているキャリアシートの改良版で、令和8年度に開校予定の「義務教育学校」を鑑みて様式を統一したものとなっており、今年度から運用されています。

 大まかな内容としましては、主に振り返りによる自己評価・分析と抱負・目標を記述する仕様となっており、パスポートを学年間で引き継ぐことで系統的なキャリア教育に繋げようとするものです。また、心の変化や感情を読み解く一つのツールとしての活用も見込まれており、個別最適な学習や必要に応じたケア、サポートにも繋げていきたいとしています。

 現代社会はインターネット等の普及により子どもたち自身が様々な情報を容易に得られるため、考え方や心理状態はより複雑になり個々の対応も難しくなっていると推察します。また、いじめも常に心配に思うところでもあり、こういった目配り要素のある取り組みは非常に期待をしています。

 パスポートは砂川オリジナル版として今後、必要に応じて改良が重ねられ内容も変化することもあるでしょうが、いずれにしましても教職員の皆様には、解釈を間違えず、しっかりと子どもたちの健全な成長を支える一つの手段として有効に活用していただきたく思います。


■市内のサクラが満開

 春の陽気とともに、市内でも満開のサクラが見られるられるようになりました。

 そんな折、昨日、北光公園のサクラを観に行くと、青空によく映え実に壮観な眺めでありました。また、公園内を覗くと園内で遊具を使って遊ぶ親子連れや駐車場でスケートボードを楽しむ中高生らしき男の子がいて、とても微笑ましい光景にこちらも嬉しくなりました。

 北光公園のサクラは写真のように園内に入らずとも道路沿いから見事な姿が見られます。ゴールデンウィークは色々とご予定があるかと思いますが、市内のサクラ巡りなんかもいい過ごし方かもしれませんね。

  


■砂川市も消滅の可能性がある自治体に

 今朝の北海道新聞に自治体の4割が消滅する可能性があると大きく報じられていました。

 これは、有識者で構成する人口戦略会議が分析したもので、全国1729自治体のうち744自治体が20~39歳の女性人口が50%以上減少し、いずれ消滅する可能性があるとしたもので、砂川市もその対象となっていました。

 結果については様々な要素を用いて分析していると推察しますが、20~39歳の女性人口に着目しているのは、母親になる割合が高い年齢だからだと思います。数年前に業務の関係上、独自で母親となる年齢を調べたことがありますが、9割以上であったと記憶しています。

 なお、砂川市の20~39歳の女性人口の推移は次のとおりとなっています(資料=北海道のホームページより)

【砂川市の20~39歳の女性人口の推移】

  平成15年  2,161人(人口20,571人・割合10.5%)

  平成20年  2,011人(人口19,562人・割合10.3%)

  平成25年  1,724人(人口18,425人・割合9.4%)

  平成30年  1,455人(人口17,364人・割合8.4%)

  令和 5年  1,262人(人口15,896人・割合7.9%)

 平均寿命も延び人口に対する構成比が減少していくのはある程度理解できる現象かと思いますが、平成15年から令和5年までの20年で人口が23%減少しているのに対し、20~39歳の女性人口は42%の減と割合が高くなっています。

 こういった状況から砂川市は現在、市長が『子育てするなら砂川』をコンセプトに、医療費や給食費の無償化をはじめ、雇用の場の確保を鑑みた事業所(企業)に対する資格取得や事業承継等に関わる支援など様々な施策も打ち出しています。

 砂川市のように、地方の各自治体では地域の事情を考慮しながら少子化対策に努めています。そのため、あくまで私個人の感想ではありますが、今朝の新聞記事では、あたかも地域施策に問題があるような印象を受ける部分があり残念に思いました。今回消滅の可能性のない自治体は、一定数、地方からの人口流入があるから今の形態が維持できているとも考えられます。ですので、いよいよ地方に人がいなくなってきたときは、その影響も少なからずある筈です。故にこの問題は、地方だけでなく国が考え主導すべきではないかと思うのですが…。


■総務文教委員会のご報告

 本日4月23日は、昨年、市長・市議選の投開票が行われた日でした。早いものでもう1年です。皆様には多大なるご支援いただき改めて深く感謝申し上げます。しっかりと気を引き締めて精進してまいりますので今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 さて、4月22日(月)、総務文教委員会が行われました。

 改めて申しますと「総務文教委員会」とは常任委員会の一つで市議会の常設機関です。少人数の議員で構成し、議案などを専門的、能率的に審査するために所属する部の所管報告や事務事業に関わる調査や説明聴取等を行います。

 本市は「総務文教委員会(総務部・教育委員会・市立病院)」と「社会経済委員会(市民部・保健福祉部・経済部・建設部)」を設置しています。

 今回の総務文教委員会では、「第7期総合計画・第2次実施計画」をはじめ、「第2期中空知定住自立圏共生ビジョン」、「病院事業経営強化プラン」、「小中一貫教育推進計画」が示されました。

 それぞれの内容につきましては、かなりのボリュームですので、しっかりと読み込んだ上で、都度お知らせしていきたいと存じます。

 なお、第7期総合計画の『実施計画』とは、総合計画で大綱的に示したまちづくりの方針に基づき、推進する事務事業を明示したものです。この度の第2次計画は期間を令和6年度から8年度までとしており、市・市立病院・消防を合わせた実事業の総数は、私が数えたところでは第1次(3~5年度)と比べて23事業が新たに加わり(完了により11事業が減)450事業となっていました。

 とりわけ、総務文教委員会で質問した事項の一つをご報告します。今回、市立病院の救急外来出入口の車椅子用スロープの設置について確認をしたところ、歩道までの距離が短く急傾斜になるため物理的に困難との回答を受けました。それに併せ、代替措置として介助が必要な方用に「呼び出しボタン」があるので、そちらを活用願いたいとありました。何とかならないかなぁと考えつつも、先ずはこのボタンの存在を広く認知していただいた方がよいと思い写真を掲載しましたのでご確認いただければと存じます。

介助が必要な方はこのボタンを押してください
正面玄関にはスロープがありますがやや離れております


PAGE TOP このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。