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■議会懇談会

 11月10日(月)、市役所庁舎内の議場等で「議会懇談会」を開催しました。
 議会懇談会は“開かれた議会”の取り組みの一つとして例年、広く市民の方に参加をいただき、まちづくりに関わる意見や提言を頂戴する形で実施しておりましたが、この度は趣向を変えて、主権者教育を兼ねてこれから選挙権を得る砂川高校の生徒に限定して行いました。
 当日は砂川高校の2年生44人が参加し、「これからのまちづくり」を大きなテーマとして6つのグループに分かれて「医療・介護・高齢者」「子育て支援」「観光」「公共施設」「安全確保(クマ対策)」「砂川高校支援」について質問や意見が寄せられました。
 私は「医療・介護・高齢者」を担当しましたが、市立病院の待合箇所の随所にキッズ(親子)スペースを設置する意見や、待ち時間の解消に関わる質問等がございました。
 また懇談中は市政に関わる内容のほか、将来の夢などの意見交換もあり、皆さんとてもしっかりしている印象を受けました。
 大人とはちょっと違う視点は刺激にもなりましたし、気付かされた点も多々あり、非常に意義深い時間となりました。いただいたお話の幾つかは市政に反映するべく努力をしなければと感じた次第です。
 なお、参加された高校生から寄せられた意見等は後日、市のホームページで「実施報告」という形でご紹介しますので是非ご覧いただければと存じます。

懇談後のグループ発表。議長は高校生。模擬議会として行いました。

■小中6校合同校旗返納式

 11月5日(水)、市内小・中学校の校旗返納式が市役所で行われました。
 これは令和8年度の義務教育学校「砂川学園」の開校により、市内全ての小・中学校が令和8年3月末をもって閉校(統合)となるためです。
 校旗返納式では保護者や同窓生の方などに見守られながら、各校2名の児童生徒が代表してそれぞれ飯澤市長に校旗を手渡しました。
 校旗を返納する場面では各校の校歌が流れ、さらに子どもたちからこれまでの歴史や思い出、感謝と新しい学校生活に向けた抱負などが語られ、自身感傷に浸ったところです。
 義務教育学校の開校時の児童生徒数は800人弱と見込まれています。昭和36年のピーク時が7,583人であったことを思うと随分と少なくなりました。地域事情や時代の変化等を考えますと義務教育学校の設置は賢明な判断だったようにも思います。
 いずれにしましても閉校は寂しいものですが、この転機が子どもたちにとってより良い結果となるように私自身努力をしてまいりたいと存じます。

全校を代表し砂川中学校の堤校長よりご挨拶
砂川小学校
豊沼小学校
中央小学校
空知太小学校
北光小学校
砂川中学校
終了後の記念撮影

■令和7年度 砂川市政功労者表彰式

 11月3日(月)の文化の日、地域交流センターゆうにおいて「令和7年度 砂川市政功労者表彰式」が厳粛な雰囲気につつまれながら挙行されました。
 今年度は社会福祉部門から2名、貢献表彰として2名1法人が受賞され、また多額の寄付をされた2名1法人及び永住功労者113名に感謝状が贈られました。
 少し余計な主観を申しますと、世の中には様々な表彰がございますが私はこのように身近な暮らしを基本に据えて地域社会の形成や発展のために尽くされた方々こそが称えられるべき人物として最も相応しいと思っています。
 長きにわたりその時々の砂川を支え、そして砂川の未来のために想いを紡ぐ活動をされてこられた皆様には心より感謝とお祝いを申し上げたいと存じます。


■書道美術作品展

 地域交流センターゆうで市内小中学校及び保育所、幼稚園の子どもたちの作品を展示した「書道美術作品展」が開催されています。
 この展示会は「教育強調月間」の一部として毎年行われ、今年は想い出詰まった校舎を画題にした絵など1,029点の力作が並びました。
 義務教育学校の開校に伴い、6校の名で展示されるのも今回が最後になります。
 子どもたちの頑張りもよく伝わりますし、どこか懐かしい感じもあり教育を考える上でとてもいい機会になると思いますので、ご都合よろしければ是非ご鑑賞いただければと存じます。
 作品展は11月6日(木)までです。


■砂川中学校・定期演奏会

 10月26日(日)、地域交流センターゆうを会場に砂川中学校吹奏楽部による「定期演奏会」が開催されました。
 この定期演奏会は例年この時期に開催しておりますが、「ファイナル・コンサート」と銘打たれたとおり義務教育学校の開校を控え砂川中学校としては今回が最後となります。
 コンサートは始めに部員たちの想いが込められた部の紹介映像が流れ、その後に楽曲が披露されました。構成の途中では砂川市出身のシンガーソングライターのTomomiさんやOBの方などが参加する場面もあって大変盛り上がったところです。
 加えてとても驚いたのが来場者の数です。砂川中学校の在校生や保護者の方はもとより、本当に多くの方が来場され空席がなくなるほどの人出があり、私ごときが一席使ってしまい恐縮してしまいました。
 およそ1時間半、披露される曲を次々と聞きながら、これまで練習に励んできた子どもたちや教員や保護者の皆様の懸命に支えてきた姿を想像すると本当に目頭が熱くなり、鑑賞された方全員が大きな感動を覚えたと思います。
 色々な思いが詰まった素敵なコンサート。自身、この先において忘れてはいけない日となりました。


■議員会研修会

 10月22日(水)、議員会の研修会を実施しました。今回の研修は本年7月に改装工事が完了した道庁赤レンガ庁舎と北海道議会の見学、そして地元砂川出身の稲村道議との懇談を行いました。
 赤レンガ庁舎の見学にあっては、雰囲気を含め一見これまでと変わった感じを受けませんでしたが、北方四島や樺太、アイヌ文化などの歴史資料の展示に加え道内179市町村の紹介コーナーもあり、かなり見ごたえがありました。知らなかった北海道の歴史にも触れられ非常に意義深く感じたところです。
 また、北海道議会の視察後に行った稲村道議との懇談では、市立病院の経営等に関わる話しを中心にやり取りをし、北海道の立ち位置や考え方などを含め核心めいた内容もあって大変参考になりました。

 ちなみに議員会とは現職議員で構成する任意組織で、ごくごく簡単に言いますとこういった見分を広めたり資質向上に関わる活動や福利厚生的な役割を担うものです。一応申しますと運営費用は全て議員の自己負担になります。

議会棟から望む赤レンガ庁舎

北海道議会の議場内


■砂川中学校 学校祭と閉校式

 10月5日(日)、砂川中学校で令和8年度の義務教育学校開校に伴う「閉校式」が挙行されました。また、その前段、4日から5日にかけて「学校祭」が開催され、両日、様子を窺いに同校へお邪魔してまいりました。
 閉校式は厳かな雰囲気で淡々と進められましたが、学園祭は多くの保護者の方などが来場する中、学年別の合唱コンクールやステージ発表などが披露され、最後となる校舎を偲びつつ盛り上がる様子が随所に見受けられました。
 豊沼中学校と統合し平成7年度に開校したこの校舎。石山中学校とも統合し多くの生徒が利用した校舎もいよいよ今年度でその役割を終えます。そんな歴史に想い馳せながら生徒たちの一生懸命な姿を眺めていると涙腺はかなりのダメージを受けたました。
 義務教育学校の開校に向けた作業にあっては平成30年度から検討委員会の皆様をはじめ保護者や教職員など本当に多くの方々が時間を惜しまず真剣に関わってこられました。その結果は子どもたちが成長する姿で素晴らしい学校であることを証明してくれると信じています。


■明日から「決算審査特別委員会」

 令和6年度の各会計決算に係る「決算審査特別委員会」が10月1日から2日までの日程(予定)で開会されます。
 地方公共団体の決算については、地方自治法(第96条・第149条等)の定めにおいて議会の認定に付することとされており、決算審査特別委員会は決算の認定に係り集中的に審査を行うために議会の議決によって特別に設置されるものです。
 審査は一般会計のほか特別会計(国民健康保険・介護保険等)及び事業会計(病院・下水道)にわたり実施され、財政運営の適正を期するため予算の執行状況や効果、妥当性等を質疑により確認を行っていきます。
 砂川市の審査に係る質疑は申し合わせにより、一問一答で行うこととし、時間は質疑のみで30分以内としています。
 なお、いわゆる一般質問は基本的に見解や提言を含め”確認したいと””知りたいこと”を主として問うことができますが、質疑はあくまで議題として提案された内容に対してのみ説明を求める(確認作業)こととなっていますので、この辺は混同して煩雑にならないよう注意が必要です。また、事前(6月)に当該年度の事務事業の結果等に関する報告として「事務報告書」が配付されており、ある程度は確認もできますので質疑応答は簡潔に分かりやすく努めるなど円滑な進行を考慮して行うことも大事だと個人的には思っています。
 決算審査特別委員会はもちろん傍聴もできますし、動画配信もしています。文章だけではお伝えしきれない部分もありますので皆様には是非ご覧いただければと存じます。


■なかそらち大収穫祭

 9月27日(土)~28日(日)、ハイウェイオアシスで「なかそらち大収穫祭」が開催されました。
 例年、会場を覗いておりますが、今年は両日とも過ごしやすい天候になったこともあり多くの来場者が見られました。
 会場には中空知の各市町のブースやキッチンカーが並び、改めて地元地域には魅力的で美味しそうなものが沢山あるなと感じたところです。


■砂川市民を交通事故から守る一斉旗の波運動

 秋の全国交通安全運動期間中の9月26日(金)、南1丁目付近の国道沿いで「砂川市民を交通事故から守る一斉旗の波運動」が行われました。
 この運動は平成23年に始まり、一般市民をはじめ市内企業や看護学校など40ほどの団体が参加しており、私の目測では220~230人が集まったように見受けられました。
 冬に向かうにつれ、日暮れも早くなる時期になりました。車の運転や自転車を利用されるときはどうぞお気を付けください。


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