1月19日(月)、高市総理大臣が23日(金)に衆議院を解散し、27日(火)公示、2月8日(日)に投開票とすることを表明しました。
解散し選挙戦に臨む理由は総理が直々に説明したとおりであります。
私の感想としましては、共感や納得できる部分はありましたが時間の都合もあってか具体的な手法や財源など裏付けする要素が乏しい印象を受けました。
雄弁際立つ場面もありましたが、これまでの内閣が国民の信託にいまいち応えられていないとする世論もあってか、政治として“あたりまえ”のことが耳障りよく聞こえただけとも感じています。
また高い内閣支持率を維持しているだけに信を問う意図もどこかぼやけてしまい、まずは解散に踏み切らず新年度予算の年度内の成立や物価高対策など掲げた政策を前へ進めることに終始して欲しかったと思っていますし賢明だったような気もします。
さらに申せば内閣発足当初は清濁併せ飲むぐらいの感覚で、国民生活を置き去りにすることなく、ひたむきに愚直に課題解決に猛進するのかなと期待するところもあっただけに、選挙戦に臨むとしたこの判断には落胆と言いましょうか残念に思いました。加えて説明では自身の名前と高市内閣という言葉もよく使われており、何か絶対的権力を握り万全な王国を築こうとしているのではと、自己陶酔が垣間見える独りよがり的な姿勢にはちょっと疑念も抱いてしまいました。これで勢力図が変わらなかったら総理は、内閣はどうするのでしょうか。この結果(同じ結果)なら無理とさじを投げるのでしょうか。
私ごときが四の五の言い過ぎなのでもうやめますが、これだけは言わせていただきたい。選挙がいかなる結果になろうとも、勢力や覇権に拘らず、当選した議員各々が国民生活を第一に考え柔軟性や寛容性をもって誠実に安定した政治、国家運営に向けてただただ汗を流して欲しいと願っております。
つぶやきはほどほどにして…私もこの選挙戦により少しの期間、地元を離れることになりそうです。サボりがちなブログがさらに間が開く事態になるかもしれませんが何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
そして厳寒で足元も悪い状況ではありますが、投票所に運んでご自身の意思を投じていただきますようお願いいたします。
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■砂川青年会議所 新年交礼会
1月18日(日)、地域交流センターゆうで砂川青年会議所の2026年度新年交礼会が行われ出席してまいりました。
青年会議所では例年この時期に役員の方の交代があり、2026年度は女性として初めての理事長が誕生しました。就任のご挨拶では「義理人情」を大切に思う言葉が印象的で、組織の活性化や郷土発展に対して熱意と決意を強く感じられるものでした。
砂川青年会議所はこれまで市内のイベントや市の施策検討に加わっていただくなど様々な場面で活躍されています。当日いただいた資料を見ますとメンバーは16名となっており、決して多くない人員の中で仕事をしながら活動を展開されていることを思うと本当に頭が下がります。

■衆議院議員解散総選挙?
ここ数日の大雪で市内のいたるところでうず高くなった雪山が見られ、道路も一気に狭くなってしまいました。道も滑りますので外出時はどうぞお気を付けください。
さて最近の話題として衆議院議員の解散総選挙が連日報道されています。
ご存じのとおり今通常国会の会期中に解散となる見込みで、議員はもとより自治体をはじめ「選挙になる」という見方が強まっています。
世間では一部、“大儀がない”“党利党略だ”などの批判的な声もあるようですが、私的にはそれよりも物価高等の急務な課題を前に政治空白をつくり、そして新年度予算の成立を遅らせ、政策論争も十分に成されないまま解散総選挙に臨むとするところが問題に感じており理解に苦しみます。
与野党議席数の割合も関係なしに高い内閣支持率を維持しているのは政治に対する期待の表れとも考えており、まずは直面する課題の解決に向け、なりふり構わず“働いて働いて…”を優先して欲しかったと残念に思います。議席の単独過半数を得て野党を抑え込みたいならなおさらそうすべきとも思いますし。政治空白をつくり数百億円の費用を投じて結果が同じならばとんだ茶番と非難される可能性もありますので、確固たる自信や様々なお考えがあるのでしょう。
まあ、野党・我が所属政党も茶番要素を含んだような不可解に思う動きが見受けられ、昨今の日本政治は何かこう誠実性や安定を欠いていると感じます。
地方に住む人間としてもう一つ言わせてもらうと、国民に信を問うようなよほどの事態でもあれば別ですが、この時期に解散してまで選挙というのは非常に厳しいものがあります。いくらSNSが発展したとは言え、選挙カーの運行や街頭演説などに影響が及びまともな選挙戦にならないように思います。加えて大事な予算編成期にある自治体の負担も相当なもので、特に雪国はポスター掲示板の設置ですら大変です。これら弊害を被ることを思うと、またしても国民を、地方を置き去りにしたご都合選挙と愚痴を言いたくなってしまいます。
いずれにしましてもこの度選挙があるならば、短期決戦だけに焦点は与党の絶対的な権力と長期独裁を許すかどうかだと捉えています。異例とも言える今回の選挙。新党設置の向きもありどのような結果が国民の生活にとって、地方にとって、砂川にとって有益なのか改めて考えさえられます。
有権者の皆様におかれましても短い期間での選挙戦となりますので自ら情報を集めるなどしっかり刮目され、自身の争点を見出し、その想いを投じていただきますようお願い申し上げます。

■第78回 砂川市はたちの集い
1月11日(日)、地域交流センターゆうで「第78回砂川市はたちの集い」が挙行されました。
対象となる砂川ではたちを迎えられた方は130名で会場では華やかで凛とした姿が多数見られました。
集いに参加していつも感心させられるのが、対象となる皆さんの行儀の良さです。奇抜な出で立ちや背徳な行為もなく、品位ある風貌と立ち振る舞いでとても魅力的に映ります。これからの人生で色々な経験を積み1人でも多くの方が故郷・砂川の未来を担う人物として活躍して欲しいととても強く思いました。
末尾になり恐縮ではございますが、この度、人生の一つの節目となる二十歳を迎えられた皆様そして親御様に心からお祝いとお慶びを申し上げたいと存じます。

■令和8年 砂川市新年交礼会
1月7日(水)、地域交流センターゆうで「令和8年砂川市新年交礼会」が行われました。
例年、恒例行事として多くの方が参加しておりますが、今年は特に会場を埋め尽くすほどの人出があったように感じ、参加者名簿を数えましたら243名でありました。
冒頭の市長のご挨拶では、病院経営をはじめクマ対策やJR砂川駅のエレベーター設置など直面する課題に対し、関係機関・諸団体と連携を密にしながら引き続きしっかり取り組むと進捗状況を含め抱負や決意が述べられたところです。
交礼会はおおよそ1時間ぐらいの所要でしたが、砂川市のさらなる発展を願う活気ある集会になり、とても良い雰囲気でありました。
この雰囲気を見て、議会も隣の芝を見てあれもこれもではなく、砂川市そして市民にとって何が必要で有益なのか、その点をきちんと見極め無駄のない効果的な施策を推進するよう努めなければと感じたところです。

■令和8年「砂川消防出初式」
1月6日(火)、地域交流センターゆうで砂川消防出初式が行われました。
出初式では登梯式として消防職・団員による見事な梯子乗り演技に始まり、永年にわたり地域防災・消防活動にご尽力された団員等の皆様の表彰などが執り行われたところです。
式を傍観しながらふと、かつてはこの出初式、駅前などの街頭で実施され、雪が舞う寒さ厳しい中、消防職・団員の皆様をはじめ関係者の方々の大変だった様子を思い出しました。
そんな昔のことを思い出すと改めて地域の安全・安心を守るためにご活躍する消防職・団員の皆様には本当にありがたい気持ちになります。
式の挙行にあたり掲げられた無火災・無災害の願いがしっかり届き、市民の皆様が無病息災で過ごされますことを心よりお祈り申し上げます。




■あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましてはご壮健で輝かしい新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。
また、旧年中は多大なるご支援を賜り、改めまして厚く感謝申し上げます。
さて、皆様は年末年始はどう過ごされましたか。私は大晦日の夕飯に年越しそばを食べ、お正月は雑煮とうま煮を食べ、少しだけ買った宝くじは当然のように外れ、初詣に引いたおみくじは“末吉”(3年連続)という何ら変哲もなく、ある意味無難と言いましょうか平穏なものでした。
平穏という言葉を連想しながら改めて世の中の出来事を思い起こしますと昨年は色々と変化が見られる年だったようにも感じます。
お米の値上がりをはじめとした全般的な“物価高”、かつてない全国的なクマの出没、女性初の総理大臣の誕生、株価の急騰などなど、様々な場面で隔世を予兆させるような出来事がありました。
そんな予測も難しい時代にあって今年はどんな年になるのだろうと考えが巡ります。
いずれにしましても午年、丙午の謂れどおりに世間がエネルギーに溢れ、皆様の生活が無事平穏の中で「飛躍」「成功」を遂げられる一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。



■今年も残り数日となりました
2025年(令和7年)も残すところ数日となりました。
先ずをもちまして、今年も皆様には大変お世話になり心から感謝申し上げます。
来年は午年で60年に一度の「丙午(ひのえうま)」とのことです。 調べますとこの年は「成功」「前進」「飛躍」など良い言葉が並びます。砂川市では来年は義務教育学校の開校など随所で変革が見られる様相もあり、午年にちなみ大きく発展を遂げると期待が膨らみます。
さて、話題は変わりますがこのところ市内では極端に降雪が少なく、この時期にしては経験のない積雪となっています。除雪がないのはありがたいですが、除排雪業者さんのことを思うと心配にもなります。明日は暴風雪との天気予報ですので、いずれは例年並みになるのかなとも思ったりもしていますが…。
年末年始を迎え、皆様にはご家族共々健やかで穏やかに過ごされますことを心よりお祈り申し上げます。
今年もまた沢山のご支援をいただき、本当にありがとうございました。

■第4回市議会臨時会のご報告
12月18日(木)、会期を1日間として第4回市議会臨時会が開会されました。
議案は一般会計補正予算の1件で、物価高騰による重点支援として国の地方創生臨時交付金を活用した事業について提案があり原案のとおり可決されています。
本議会は国の物価高騰対策に係る補正予算の可決直後に開会され、市側の住民税非課税世帯や子をもつ家庭への給付金を迅速に支給しようとする意図が窺え、この点について評価できるものでした。
市議会で可決された各事業について次のとおりご報告いたします。
【一般会計補正予算(歳出)】
○地方創生臨時交付金事業(生活者支援分) 109,954,000円
①住民税非課税世帯特別給付金
住民税非課税の世帯に対して1人20,000円を支給
②住民税均等割のみ課税世帯特別給付金
住民税均等割のみ課税されている世帯(所得税非課税)に対して1人20,000円を支給
③高齢世帯特別給付金(砂川市独自)
70歳以上の高齢者のみで構成される世帯に対して1人10,000円を支給
※①~③の重複受給はなし
○物価高対応子育て応援手当 36,911,000円
令和7年度中において18歳以下となる子に対して1人20,000円を支給
○子育て世帯特別給付金(砂川市独自) 17,909,000円
令和7年度中において18歳以下となる子に対して1人10,000円を支給
(物価高対応子育て応援手当に上乗せ)
上記の給付はいずれも1月上旬を目途に該当される方に通知されます。
なお、給付金は各々の金融機関口座へ入金するとして、市に登録している口座やマイナポータルサイトに登録している(紐づいている)口座に振り込む予定となっています。このような措置、いわゆるプッシュ型で行う場合は特別な手続き等はなく、口座の確認程度の手間で簡易に進められると思います。
支給時期につきましては順調に進めば1月下旬頃という説明があったところです。
ここからは「つぶやき」になります。
本日の議会において、この度の『物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金』で砂川市に交付される額は現時点で2億5千万円強という説明がありました。
今回の補正予算が総額で1億6千万円強ですので、差引分は今後、新たな支援策が提案されると思います。
今後の臨時交付金の使途としましては、制度趣旨に基づき市町村の裁量により判断されると思いますが国の方では「おこめ券」や「地域通貨」、「商品(クーポン)券」を例に挙げ推奨しています。
これに対して私の考えを申しますと「おこめ券」は物価高騰対策が全般的な要素で予算化しておりますので、一部に限定するのは腑に落ちませんし世間で様々疑問視されているとおり良い手法とは思いにくいです。お米の生産者の方に「おこめ券」を支給というちょっと滑稽な現象も起きますし。
では商品券、いわゆるプレミアム率を乗せた商品券はどうかと申しますと、商品券を手にする前に“買う”という行為があるので、給付という言葉の趣旨を重んじるとこちらもちょっと違和感を覚えます。購入する現金を持ち合わせていない方や現金を持っていたい方などは恩恵を受けられない可能性もあります。
地域経済の活性化という一面もありますが、給付は一方通行的に与えるものであって、ここに買うという行為が入るのは馴染まないように感じて悩ましいところです。
そういった理由に加え、“極力全ての人にいきわたること”“経費率を抑えること”“処理業務の軽減を図ること”を考えますと上・下水道の基本料金の減免がいいのではというのが私の意見です。
ただ今回の措置は「事業者支援」という選択肢もありますので、先のプレミアム商品券などは一概に否定できるものでもありません。
結論を出すには市側も色々と苦慮するかと想像もしますが、まちの経済を踏まえつつ支援が必要な方にとって有益になるよう整理して欲しいと思っております。

■明日、第4回市議会臨時会が開会されます
会期はまだ未定ですが12月18日(木)から第4回市議会臨時会が開会されます。
議案は一般会計補正予算の1件を予定しており、提案内容は地方創生臨時交付金事業(生活者支援分)による住民税非課税世帯や子育て世帯に対する給付金に加え、高齢者世帯特別給付金や子育て応援手当などに要する経費とそれに伴う国庫補助金(歳入)です。
いずれもエネルギー・食料品価格等の物価高騰に対する支援として措置されるもので、国の補正予算の可決後、速やかに対象となる方へ支給できるよう理事者側の申し入れにより本臨時会の日程が組まれたと考えます。
なお議案の詳細につきましては、議決されましたら追ってお知らせいたしたいと存じます。
