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■令和8年「砂川消防出初式」

 1月6日(火)、地域交流センターゆうで砂川消防出初式が行われました。
 出初式では登梯式として消防職・団員による見事な梯子乗り演技に始まり、永年にわたり地域防災・消防活動にご尽力された団員等の皆様の表彰などが執り行われたところです。
 式を傍観しながらふと、かつてはこの出初式、駅前などの街頭で実施され、雪が舞う寒さ厳しい中、消防職・団員の皆様をはじめ関係者の方々の大変だった様子を思い出しました。
 そんな昔のことを思い出すと改めて地域の安全・安心を守るためにご活躍する消防職・団員の皆様には本当にありがたい気持ちになります。
 式の挙行にあたり掲げられた無火災・無災害の願いがしっかり届き、市民の皆様が無病息災で過ごされますことを心よりお祈り申し上げます。


■あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。
 皆様におかれましてはご壮健で輝かしい新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。
 また、旧年中は多大なるご支援を賜り、改めまして厚く感謝申し上げます。

 さて、皆様は年末年始はどう過ごされましたか。私は大晦日の夕飯に年越しそばを食べ、お正月は雑煮とうま煮を食べ、少しだけ買った宝くじは当然のように外れ、初詣に引いたおみくじは“末吉”(3年連続)という何ら変哲もなく、ある意味無難と言いましょうか平穏なものでした。
 平穏という言葉を連想しながら改めて世の中の出来事を思い起こしますと昨年は色々と変化が見られる年だったようにも感じます。
 お米の値上がりをはじめとした全般的な“物価高”、かつてない全国的なクマの出没、女性初の総理大臣の誕生、株価の急騰などなど、様々な場面で隔世を予兆させるような出来事がありました。
 そんな予測も難しい時代にあって今年はどんな年になるのだろうと考えが巡ります。

 いずれにしましても午年、丙午の謂れどおりに世間がエネルギーに溢れ、皆様の生活が無事平穏の中で「飛躍」「成功」を遂げられる一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

例年1月3日に行われている「ジャリンバ初詣」。お賽銭は毎年絵本に充てられジャリンバ文庫として市(図書館)に寄贈されています
お参りすると裏面にお願い事を書いたお守りをいただけます
神様と記念撮影。私も念願成就のお祈りをいただきました

■今年も残り数日となりました

 2025年(令和7年)も残すところ数日となりました。
 先ずをもちまして、今年も皆様には大変お世話になり心から感謝申し上げます。
 来年は午年で60年に一度の「丙午(ひのえうま)」とのことです。 調べますとこの年は「成功」「前進」「飛躍」など良い言葉が並びます。砂川市では来年は義務教育学校の開校など随所で変革が見られる様相もあり、午年にちなみ大きく発展を遂げると期待が膨らみます。
 さて、話題は変わりますがこのところ市内では極端に降雪が少なく、この時期にしては経験のない積雪となっています。除雪がないのはありがたいですが、除排雪業者さんのことを思うと心配にもなります。明日は暴風雪との天気予報ですので、いずれは例年並みになるのかなとも思ったりもしていますが…。
 
 年末年始を迎え、皆様にはご家族共々健やかで穏やかに過ごされますことを心よりお祈り申し上げます。
 今年もまた沢山のご支援をいただき、本当にありがとうございました。

砂川小学校前の歩道橋から撮影(国道12号)。12月としては本当に雪が少ないです

■第4回市議会臨時会のご報告

 12月18日(木)、会期を1日間として第4回市議会臨時会が開会されました。
 議案は一般会計補正予算の1件で、物価高騰による重点支援として国の地方創生臨時交付金を活用した事業について提案があり原案のとおり可決されています。
 本議会は国の物価高騰対策に係る補正予算の可決直後に開会され、市側の住民税非課税世帯や子をもつ家庭への給付金を迅速に支給しようとする意図が窺え、この点について評価できるものでした。

 市議会で可決された各事業について次のとおりご報告いたします。

【一般会計補正予算(歳出)】

 ○地方創生臨時交付金事業(生活者支援分) 109,954,000円
  ①住民税非課税世帯特別給付金
   住民税非課税の世帯に対して1人20,000円を支給
  ②住民税均等割のみ課税世帯特別給付金
   住民税均等割のみ課税されている世帯(所得税非課税)に対して1人20,000円を支給
  ③高齢世帯特別給付金(砂川市独自)
   70歳以上の高齢者のみで構成される世帯に対して1人10,000円を支給
  ※①~③の重複受給はなし

 ○物価高対応子育て応援手当  36,911,000円
   令和7年度中において18歳以下となる子に対して1人20,000円を支給

 ○子育て世帯特別給付金(砂川市独自) 17,909,000円
   令和7年度中において18歳以下となる子に対して1人10,000円を支給
   (物価高対応子育て応援手当に上乗せ)

 上記の給付はいずれも1月上旬を目途に該当される方に通知されます。
 なお、給付金は各々の金融機関口座へ入金するとして、市に登録している口座やマイナポータルサイトに登録している(紐づいている)口座に振り込む予定となっています。このような措置、いわゆるプッシュ型で行う場合は特別な手続き等はなく、口座の確認程度の手間で簡易に進められると思います。
 支給時期につきましては順調に進めば1月下旬頃という説明があったところです。

 ここからは「つぶやき」になります。
 本日の議会において、この度の『物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金』で砂川市に交付される額は現時点で2億5千万円強という説明がありました。
 今回の補正予算が総額で1億6千万円強ですので、差引分は今後、新たな支援策が提案されると思います。
今後の臨時交付金の使途としましては、制度趣旨に基づき市町村の裁量により判断されると思いますが国の方では「おこめ券」や「地域通貨」、「商品(クーポン)券」を例に挙げ推奨しています。
これに対して私の考えを申しますと「おこめ券」は物価高騰対策が全般的な要素で予算化しておりますので、一部に限定するのは腑に落ちませんし世間で様々疑問視されているとおり良い手法とは思いにくいです。お米の生産者の方に「おこめ券」を支給というちょっと滑稽な現象も起きますし。
では商品券、いわゆるプレミアム率を乗せた商品券はどうかと申しますと、商品券を手にする前に“買う”という行為があるので、給付という言葉の趣旨を重んじるとこちらもちょっと違和感を覚えます。購入する現金を持ち合わせていない方や現金を持っていたい方などは恩恵を受けられない可能性もあります。
 地域経済の活性化という一面もありますが、給付は一方通行的に与えるものであって、ここに買うという行為が入るのは馴染まないように感じて悩ましいところです。
 そういった理由に加え、“極力全ての人にいきわたること”“経費率を抑えること”“処理業務の軽減を図ること”を考えますと上・下水道の基本料金の減免がいいのではというのが私の意見です。
 ただ今回の措置は「事業者支援」という選択肢もありますので、先のプレミアム商品券などは一概に否定できるものでもありません。
 結論を出すには市側も色々と苦慮するかと想像もしますが、まちの経済を踏まえつつ支援が必要な方にとって有益になるよう整理して欲しいと思っております。


■明日、第4回市議会臨時会が開会されます

 会期はまだ未定ですが12月18日(木)から第4回市議会臨時会が開会されます。
 議案は一般会計補正予算の1件を予定しており、提案内容は地方創生臨時交付金事業(生活者支援分)による住民税非課税世帯や子育て世帯に対する給付金に加え、高齢者世帯特別給付金や子育て応援手当などに要する経費とそれに伴う国庫補助金(歳入)です。
 いずれもエネルギー・食料品価格等の物価高騰に対する支援として措置されるもので、国の補正予算の可決後、速やかに対象となる方へ支給できるよう理事者側の申し入れにより本臨時会の日程が組まれたと考えます。
 なお議案の詳細につきましては、議決されましたら追ってお知らせいたしたいと存じます。

議場のある市役所4階からの眺めです。吹雪の状況を撮ったつもりでしたがよく分からない写真になってしまいました。


■第4回市議会定例会のご報告

 12月も後半に差し掛かり市内も一気に雪景色になりましたが、今日は少し寒さが緩み国道は路面が出ていました。

 本題に戻ります。
 12月8日(月)から11日(木)、市議会定例会が開会され16案件が審査されました。
 今回提案のあった議案については、砂川市内に該当者(法人)がない条例の一部改正であったり、市民の日常生活に直接的に関与するような特筆すべき案件はありませんでしたが、主なものとして次のとおりご報告いたします。

【一般会計補正予算】

○ふるさと応援寄附金に要する経費  91,950,000円
 ふるさと応援寄附金の寄付額が10月末の前年同期比で約2倍となる見込みから、謝礼(返礼品)及びそれに係る業務経費を増額補正するもの。
 なお、寄附金の増加は制度見直し(ポイント廃止)による駆け込み需要が要因という見方がされますが、今後の予想推移としては前年度を上回る15~16億円の歳入になると見込まれています。

【条例の制定】

○砂川市立義務教育学校施設使用条例
 義務教育学校の施設を学校利用に支障のない範囲で市民の社会教育活動の場として開放するために条例を制定。
 主にスポーツ少年団やPTA、地域サークルを対象とし、体育館(メインアリーナ・サブアリーナ)や陸上及び野球グラウンド等を貸出します。
 料金は利用施設によって異なりますが1時間100円~520円となっています。
 詳しい料金や利用方法等はいずれホームページなどでご案内されますのでそちらをご確認ください。

○砂川市旧学校施設使用条例

 義務教育学校の開校に伴い、閉校となる旧豊沼小学校及び旧中央小学校の一部施設を市民の社会教育活動の場として提供し有効利用を図るための条例。
 主な対象者(団体)は「砂川市立義務教育学校施設使用条例」と同様で、開放する施設は屋内運動場及びミーティングルームなどです。
 こちらも詳しい料金や利用法等はホームページなどでご案内されますのでそちらをご確認ください。

国道12号の様子
ついでに”すないる”に寄りました


■第70回 北海道義士祭

 12月14日(日)、今年で70回目の節目となる「北海道義士祭」が北泉岳寺で行われました。
 義士祭では、荘厳な雰囲気の中、試し斬り奉納から始まり義士墓前祭、吉祥祈願と続き、最後は四十七士に扮した義士の勝ち鬨が行われました。
 一方で境内には”当り矢そば”のブースやキッチンカーが並び、また祭りの締めくくりには“お菓子まき”と“もちまき”が行われ、訪れた家族連れの方などの楽しむ様子も窺えました。

 以前もご紹介しましたが、義士祭の歴史を少し辿りますと、昭和27年、北海道義士霊地建設世話人が設立され、翌年2月に泉岳寺御住職小坂準爾老師より2代目の皆上誠信住職へ義士墳墓の土を分けることと寺号を泉學寺から「北泉岳寺」に改称する承諾があり、泉岳寺様での分霊式を経て義士墳墓の土が47個の木箱に分けられ北海道へ渡ったとあります。
 以来、毎年12月14日に墓前祭が、2月4日の義士切腹の日には追慕法要が執り行われています。祭儀は義士の魂に触れることで、正しい道が困難であったとしても、誠実に本懐を遂げる義士道精神を次代につなぐことも大切だという考えによるものとのことです。

 当日は、降雪はないものの外気温-3℃という厳しい寒さでした。寺院関係者の皆様、実行委員会の皆様、そして四十七士に扮した皆様に心から労いを申し上げたいと存じます。本当にお疲れ様でした。

威勢よく勝ち鬨があがりました
境内の様子
もちまき


■12月8日~第4回市議会定例会

 今朝は凄い量の積雪がありました。
 12月1日時点では積雪はなく「こんな12月もあるんだ」と少し得した気分でしたが、やっぱり12月。厳しい寒さと降雪が一気にやってきました。季節が冬になると「忘れず雪を降らせるもんだなぁ」と感心させられます。

 さて、12月8日(月)から11日(木)までの会期予定で「第4回市議会定例会」が開会されます。
 本議会は一般会計の補正や条例の制定など16案件について審査される予定で、一般質問者は7人となりました。
 それぞれ日程や議案の詳細については、”こちら”からご確認ください。
 提案の内容等については審査の結果を経た後に、つぶやきを交えながらお知らせしたいと存じます。

今朝の市役所前の駐車場。冷たい季節の到来を感じます

■レイクサイドの会で冬囲い

 12月4日(木)、砂川レイクサイドの皆さんでオアシス通り沿いに植栽されている桜の木の冬囲いを実施るとの情報を得て様子を窺ってまいりました。
 この日は会員から11名の方が集まり、気温マイナス5℃、雪が舞う寒さ厳しい天候でしたが、手際よく作業をこなしていました。
 例年、砂川レイクサイドの会は春から活動を開始し、オアシスパーク及び周辺の道路などで歩道の除草やゴミ拾い、植樹枡の管理などをボランティアで実施しており、会員皆様には本当に頭が下がります。
 なお、この日はNHKが撮影に来ておりました。放送日時は未定とのことでしたので本日以降の北海道のニュースを注意深く確認してみたいと思います。 


■会派視察研修

 11月11日(水)から13日(木)にかけて、創生会(水島議員・多比良議長・山下議員・伊藤議員・石田議員)と市民クラブ(中道議員・鈴木議員・是枝)の合同で会派の視察研修を実施しました。
 今回の視察先は富山県・氷見市と石川県・かほく市です。
 以下それぞれご報告いたします。

【富山県・氷見市】
○主題:「能登半島地震における被災状況と復旧・復興の取組み」
 令和6年1月1日(16時10分)、能登半島及びその周辺に最大震度7の地震が発生したことは皆さん鮮明に記憶していると思います。
 そのような大きな自然災害後、復旧・復興等の取組みを主にお話を伺ってまいりました。
 お話の前段で写真等を使い被災状況の説明がありました。まちのいたるところで家屋が倒壊・半壊し、土地の隆起や液状化も随所で見られる様子があり改めて地震被害の大きさを感じた次第です。水道の全面復旧には3週間ほどを要し、現在も道路や下水道、住宅地や農地の復旧工事が進められているとのことです。
 氷見市ではこのような大きな災害を受け、「情報伝達」「避難所の迅速な開設」「避難所の環境改善」「防災士の育成」を柱に防災対策の見直しを行い、また市議会では災害対策会議や具体的な対応を明記した「災害時対応指針」というマニュアルを作成しています。
 担当者様の説明を受けていく中で、いつ発生するか分からない災害に対する備えというものがいかに重要であるかとても身に染みましたし、災害が発生したら「○○を持って、○○のルートを通って、○○に非難する」というような行動パターンを持つことが大切というお話がとても印象的でした。また、加えて防災意識の醸成や地域コミュニティの確立・活性化がとても有用であると感じたところです。
 砂川市も大きな地震の経験はないものの、かつては水害被害が発生し、胆振東部地震では一部で停電が続く事態ともなりました。
 市議会においても、様々な事態を想定し迅速に行動できる対応指針の整理及び意識改革が必要と感じました。

【石川県・かほく市】
○主題:「人口増加に向けた移住・定住促進」
 石川県かほく市も能登半島地震の影響を受けた市です。ですが、こちらでは近年、人口が増加傾向にあり、それに関わる対策・施策について伺ってまいりました。
 かほく市の行政面積は砂川市よりやや小さい64.36㎢で、人口は約36,000人です。今から20年前は35,000人。自然減や流出等の影響でいたるところで人口減少が見受けられる昨今、この推移には感嘆しました。
 全国の自治体では人口対策として子育て支援を中心に様々な施策を展開しておりますが、かほく市は「出生数」に着目し、ここの伸長に大きく力を入れた点が特徴的でした。他市町村で見られる子育て支援はおおよそ実施しているほか、若者を中心に「とりあえず住んでもらう」「結婚してもらう」「子どもを産んでもらう」「家を建ててもらう」というようなライフステージに応じたトータル支援を展開していました。
 本市にはないものとして、具体的には新婚世帯の家賃補助(2年間・子どもを出産した場合は1年延長)、転入者への家賃支援、奨学金返還支援、こども屋内運動施設の設置などがありました。
 ただ、とりわけ一番印象に残ったのがプロモーションの取り組みです。かほく市はまちの魅力や支援制度などを、テレビCMをはじめ、公式インスタグラムの運用、YouTubeの活用など情報発信を積極的に行っています。砂川市も他市町村に負けない子育て支援や新規就労者への支援、移住定住の取り組みなど様々実施していますが、情報発信という部分では見習うところがあるように感じました。
 もう一つ、かほく市では「職員提案制度」を実施し、若手職員から意見を吸い上げる正式なシステムが確立されているのも特徴的でした。いずれにしましても官民問わず将来のまちづくりを担うであろう若者世代から意見を募り、実のある施策を検討していく姿勢・手法が近年の人口増加に繋がっていると感じとても参考になったところです。


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